ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ダボス会議で日本の金融緩和政策に批判なし。

やはり、海外からの批判なんてなかったようです。当然ですよね。日銀の金融政策に対しては、以前からずっと海外から疑問の声が上がってたのですから。「なんで、さっさとデフレ脱却しないのか?」と。


ダボス会議で明暗、日本は評判アップ
http://jp.reuters.com/article/jpRussia/idJPTYE91005A20130201?sp=true
世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)の出席者は数々の会合や会議、内輪話やスキーを終え、新たに築いた人脈とともに帰路についた。過去4年間の同会議が悲観的な見通しや金融危機後の懸念に支配されていたのに比べ、今年はかなり前向きなムードが漂っていた。<評価を上げた国>日本/自分が記憶している限りでは初めて、日本政府の代表団は確固たる自信にあふれ、見事なコーディネートを見せた。安倍晋三首相が中継で会合に参加したほか、代表団も理路整然と日本の主張を行った。そして、「ジャパンナイト」と呼ばれるパーティーには約1000人が参加するなど、大成功を収めた。しかし何よりも重要なのは、金融緩和策などを柱とする「アベノミクス」が差し当たり好意的に受け止められているように見えたことだ。』


今週のビデオニュースでは、リフレ派は日銀を叩いて溜飲を下げてるだけだと宮台さんが言ってました。でも、これまでのことを考えれば、当然、日銀は非難されるべきだと思います。2000年8月のゼロ金利解除(良いデフレ!)。2006年3月の量的緩和解除と、立て続けに行った7月のゼロ金利解除。デフレ脱却を阻止して来たという事実があるのですから。


アベノミクスとスポーツと体罰について(ビデオニュース)無料放送
http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/002654.php
『今週のNコメでは、嘉悦大学高橋洋一教授やイェール大学の浜田宏一名誉教授らとのマル激における議論を受けて、哲学者の萱野稔人氏に一連のアベノミクス論争から見えてきたものを聞いた。一方、新聞の社会面では高校教師による体罰問題に続いて、今度は柔道女子日本代表の監督による暴力が選手たちによって告発され問題となっている。スポーツにおける体罰について、萱野氏とジャーナリストの神保哲生社会学者の宮台真司が議論した』


ここから私の憶測を書きますね。昨年の安倍さんによるいきなりのデフレ脱却宣言は、アメリカの意向とも関係あるんじゃないですか? いや、これまでの円高、デフレ政策こそが。私はベトナムに住んでいて円高の恩恵をずいぶん受けたと思います。でも、かなり不自然に感じていました。まるで、海外移住を後押しするような政策だと。


2001年に『 BRICs 』という言葉がゴールドマン・サックスによって作られ、新興国への投資が加速し始めました。2006年には中国株バブルが始まり、さらに投資は加速しました。日本はその間ずっとデフレを放置して来たわけです。でも、昨年になって中国の景気減速が言われるようになりました。投資が一段落してやっと、日本のデフレ脱却が本気で言われるようになったのです。これは偶然なんでしょうかね?