ハノイの日本人

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集団ストーカーはなぜ犯罪ではないのか?

 

関空のスタバで久しぶりに集団ストーカーにあった。第1ターミナルの国内線出口の右側にあるスタバ。17:30頃。この店員は以前、成田の第2ターミナルの上にあるスタバで嫌がらせしてきた男では? わからない。しかし、なぜスタバが集団ストーカーに加担してるのか? もう高知では怖くて利用しなくなったが、旅先ではたまに利用してる。普段は問題ないので、もう大丈夫かと思ってたんだけど。私は自分から店員さんに話しかけることはない。向こうから話しかけられることはある。嫌がられることをしたことはないはずだ。ここでもコーヒー頼んで、20分ほどで出たのに。あんな嫌悪感を示してくるなんて。

 

集団ストーカー、規制  で検索すると、探偵事務所の広告がたくさん出てくる。しかし、依頼しようという気にはならない。探偵自身が集団ストーカーの可能性があるからだ。部屋に入られるのは怖いよね。もし、探偵が本当に集団ストーカー対策をしてくれるなら、既にこの脱法犯罪は世間に認知されているはずだろう。探偵が見つけた証拠を元に、次々と集団ストーカーの実例が世に出てるはず。しかし、政府はなぜ集団ストーカーに協力してるのだろう? 全国どこのホテルに行っても、電磁波攻撃と異臭攻撃を受けるなんて異常だ。集団ストーカーを拒否するホテルがひとつもないってことだ。ホテルのスタッフが全員関わっているわけではない。禁煙の部屋なのにタバコの臭いがすると注意を受けたことがある。もちろん吸ってない。異臭に含まれる臭いだ。攻撃が始まってこの5月で丸3年になる。