少し意味不明の文章かもしれません。ある人たちに対しての謝罪です。申し訳ありません。もう遅いと言われるかもしれませんが、とにかく書きます。今後ここに名前を書くこともありませんし、近づくこともしません。本当にごめんなさい。
私は2017年の5月あたりから、集団ストーカーにあっています。カルトの一員が来て「一緒に謝ってあげる」という申し出を断って以来、丸5年以上被害にあい続けています。監視や異臭攻撃、途中からはマイクロ波攻撃と、さまざまな嫌がらせを受けてきました。
警察には相手にされません。状況はかなり煮詰まってきており、どこかで限界が来るとも思い始めています。仕事をしていないからこそ、何とか続けられる抵抗です。もっと辛い人たちも実際にいると思います。このブログは私に最後が訪れるまでの記録でもあるのです。
カルトのネットワークがあり、私の情報はそいつらに筒抜けです。どこにいるかもすぐ把握されるのです。そして、カルトは私が孤立するよう、あらゆる手を使います。社会の全てが敵に見えてきます。絶望して自殺するか、何らかの事件を起こし社会的に死ぬまで、追い詰めるのです。そう考えると怖いですよね。恐怖を突きつけ、人々をコントロールします。カルトの側につく人も多いのです。
昨年死刑になった秋葉原事件の加藤智大は、大好きな秋葉原にトラックで突っ込みました。京アニ事件の青葉真司は作品を書き応募するくらい好きだった制作会社に火をつけました。なぜそのようなことが起きるのか? それではただの狂人としか認識されない。
私の最後はどのようになるか? 自分でも想像がつきません。想像することはあってもうまく想像できないのです。社会にインパクトを与えるだけだったら簡単です。でもそれは望むことではない。誰かに指図されるつもりもありません。できるだけ楽しく日々を過ごし、極端なことは考えない。そこに至る道をここに書き続けるだけです。それともうひとつ。反カルト法の制定を目指しましょう。それが恐怖から逃れられる唯一の方法です。