５月31日付 CD シングルBEST ５。

中田敦彦さんの松ちゃん批判が話題になっています。中田さんは何の意図もなくそういうことをする人ではない気がするので、何を仕掛けてるのか気になりました。それとは別にして、吉本関係の人だけかもしれないけど、みんなで漫才についてワイワイ語り合ってるのがうらやましい。誰も口に出せずに、ただただ濁ってるジャンルもあるので。

中田さんがテーマにした番組『THE SECOND』で、金属バットの漫才が話題になっていました。「ワクチン接種」という言葉が使われたんです。私も笑いました。「ワク信」でも「反ワク」であっても、語るのに緊張感のあるテーマだから、どちらサイドも笑ったのでしょう。テレビで語れる内容が今後かなり制限されそうだから、芸人さんたちも大変ですよね。

すでに2千万回近く視聴されている欧米で話題の動画

「新型コロナウイルス開発の1965年からの驚愕の歴史」
SARS 1は、ノースカロライナ大学バリック教授が開発した「感染性複製欠陥」＝生物兵器

デイビッド・マーティン博士講演
＠欧州議会・国際コロナサミット 2023年5月3日 https://t.co/0eBZdrXc6u pic.twitter.com/y1eOwtL34X
— ShortShort News (@ShortShort_News) 2023年5月28日

この動画は観られたでしょうか？　新型コロナウィルスは生物兵器であり、その開発は1965年から始まったという驚愕の講演です。欧州では自然に存在するウィルスの生物兵器化を懸念する声が1960年代からあった。マーティン博士がここで話す内容は、すべて公開されている論文や資料をもとにした話です。内容の簡単な年表を書いておきます。

1965年　病原体のモデルとしてコロナウィルスが分離される。その時点で改変が可能だと認識された

1966年　米英の共同実験で、最初の CoVコロナウィルスモデルが改変される

1967年　改変されたコロナウィルスが最初に人々に投与される

1975年　豚、犬にコロナウィルスを投与して、ウィルスを改変する手法を考案

1990年　豚と犬の飼育者は、コロナウィルスが胃腸に問題を引き起こすことを発見。これがファイザーが最初に特許申請したスパイク蛋白質ワクチン特許のベースとなる。しかし、ワクチンは効かなかった。なぜならコロナウィルスは非常に変異しやすいモデルであった

1990年から2018年まで科学的にはコロナウィルスにワクチン効果はないと論文で示されてきた。製薬会社がスポンサーでない論文ではそうなのだ

2002年　ノースキャロライナ大学がコロナウィルスの感染性複製欠陥クローンの特許を取得。「感染性複製欠陥」とは「兵器」を意味する専門用語だ。それは SARS1.0 が出現する１年前のこと

2003年　米疾患対策センターCDC は、人間から分離されたSARSコロナウィルスの特許申請。そのとき配列を中国からダウンロードして使用。これは犯罪である

2005年　SARSコロナウィルスはバイオテロおよび生物兵器プラットフォーム技術として認識される

2016年　ノースキャロライナ大学は SARSコロナウィルス『WIV 1』を発表。その正式名称は「武漢ウィルス研究所のウィルス１」だ

2017年　米モデルナ社、４件の特許申請。そこには「呼吸器病原体の偶発的または意図的なリリース」という予言めいた言葉があった。存在しないはずの病原体に対するワクチンを正当化するために書かれた言葉だった

2019年9月　WHOが「呼吸器病原体の偶発的または意図的にリリース」される可能性があると発表。これによりファイザーやモデルナのワクチンが世界的に投与される準備が進められた