天皇杯・ベスト8、京都サンガ VS ジェフ千葉に行ってきました。またやってしまった。天皇杯あるある。チケット発券するのを忘れてた。
蘇我でファミマを探しましたよ。せめてセブンだったら駅前にあったのに。試合前、めちゃくちゃ蒸し暑かった。スタジアムに着いた時点で汗だくでした。まあスパイク・タンパク質を排出できるので、いいことなんですけど。
今日の試合の注目点は、何と言ってもスタメンです。きましたねー曹貴裁監督。京都サンガはリーグ戦とカップ戦でずっとメンバーを替えていました。しかし今日は違った。明らかにタイトルを狙いに行くぞというサインでしょう。
GK クソンユン。DF 左から三竿、ルーカス、宮本、福田。アンカー金子、IH 米本、川﨑。FW ムリロ、豊川、マルコです。どうですか? もちろんラファエル選手、原選手もベンチ入り。後半に登場します。
リーグ戦のメンバーに、新加入のブラジル人2人を加えた感じですよね。もうシーズンも終盤に入ってきます。この2人はいまの京都の戦力になるのか? そんなテーマ設定がある試合でした。
一方、千葉にはかつて京都に在籍したメンデス選手、そして田中和樹選手も最後の方で出場。土曜日の秋田戦にも出てましたから。
試合は、千葉の観客も言ってましたが、明らかに格が違う。特に前半が凄かった。千葉は GK から繋ごうとするけど、ことごとく京都にボールを奪われる。すぐ奪われる。
ゴールこそ前半11分の豊川選手の1つでした。でもほぼピンチのない前半。なぜそうなるか? シーズン後半になって、京都の選手たちは次のプレイを予測しながら動いている。あとポジション取りがいい。見事な前半でした。
追加時間に1回危ないシーンがあった。そこは GK クソンユンがぎりぎり触り CK に逃げた。さすが。それ以外は本当に京都のゲームだった。
後半は雨が結構降ってきた。怪我しないようにと思いながら観てた。千葉はロングボールを蹴るようになる。そうなると今度は選手の質の違いが見えてくる。
後半49分、目の前で観ましたよ。川﨑選手の凄いスルーパス。鳥肌たった。時間が止まってるみたいにゆっくりボールが動いた。相手DF は逆をつかれた。マルコ選手が回り込み、確実にゴールを決めて見せました。2−0。
もう試合は決した感じですが、京都は攻め込むわりに、追加点を奪えず。そして好調が続くラファエル、原、平戸の3選手を送り込みます。
後半85分、三竿選手の相手DF を越す山なりのボールを平戸選手が受け、ゴール天井に突き刺すシュート。お見事でした。3−0。そしてそのまま終了。
準決勝の相手は、来週行われる神戸 VS 鹿島の勝者です。京都的には鹿島の方がいい感じがしますよね。天皇杯って鹿島と戦うイメージあるし。
8月度、月間 MVP に京都サンガのラファエル選手が選ばれました。おめでとうございます!! それだけじゃない。曹貴裁監督も月間優秀監督に選ばれています。そりゃそうだ。シーズン後半の成績だけならトップでしょ?
そうだ、ひとつ言っておきたい。ラファエル選手が素晴らしいのは間違いないんだけど、それだけで京都が勝ってるわけではない。
実のところ、彼が来る前に、チームの立て直しは進んでいました。降格圏も脱出してたし。しかし5月に0−5で負けた広島戦のイメージが強かったんじゃないですか? 京都の成績が上向きなのを誰も認めてくれなかった。
でも月間MVP の審査の方々は、そのことも踏まえて曹監督に賞をくれたのでしょう。今日の試合を観ても、監督賞に相応しいサッカーをしてると思います。
チャンピオンズリーグ始まりました。荻原選手がバイエルンからゴールを奪いました。すげー。これはぜひ観てください。