「自動ニュース作成G」経由で知った「WIRED VISION」の記事。いろんな写真が掲載されていますが、私が気に入ったのはハッブル望遠鏡によるおおぐま座の無数の銀河の写真。こういう写真を見ていると、いろいろ考えさせられるよね。
◉読者が選んだ「NASAのベスト画像」
『ハッブル・ディープフィールド』(HDF)
http://wiredvision.jp/blog/wiredscience/200807/20080728094941.html
「既知の宇宙のほんの一角で、永遠に瞬く星たち。[ハッブル・ディープフィールド(ハッブル深宇宙)は、ハッブル宇宙望遠鏡による一連の観察結果に基づく、おおぐま座の非常に狭い領域の画像。画像内にある約3000の天体のほとんど全てが銀河であり、銀河系内部の星はほとんど写っていない。非常に多数の若い銀河の姿を明らかにしたために、HDFは初期宇宙を研究する宇宙論において画期的な画像となり、画像が作られて以来400近い論文の基となっている]」
