ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

書籍『SMAP 王の物語』取扱い書店。

 

書籍『SMAP  王の物語』を扱ってくれた書店さん、ありがとうございました。売れなかったとこもあれば、売り切って頂いたとこもあり、現在入手できる書店は以下のお店になります。今後ともよろしくお願いします。

 

京都 レティシア書房 - 古書・ミニプレス&ギャラリー

   *全国のリトルプレスも扱う烏丸御池駅近くの書店

京都 ホホホ座浄土寺店) 

   *銀閣寺から歩いて行ける京都の有名個性派書店

京都 京都の古本屋 Fabulous (@69fabulous) | Twitter

   *三条通りにある、ロック雑誌の閲覧もできる古書店

 高知 夜と昼 (@yoru_to_hiru) | Twitter 

   *高知大学近くにある JAZZが店内に流れるブックスカフェ

 

 

 

佐々木敦さんの続き。

 

昨日書いた文章で、南波一海さんが「楽曲派がアイドルの進化を止めてる」と発言されました。どういう意味なのか今日はずっと考えてたんです。自戒を込めてと言われてますが、何らかの批判をやんわりされたとは思うんです。元ネタがある曲について、懐かしさを呼び起こす装置になっていると言われています。でもそうでしょうか? それは単に工夫がない曲ってことじゃないですか。元ネタなんてアニメで言えば、萌え要素みたいな物で、それがあるから進化が止まるとは言わないでしょう。サービスしてくれてると思って私は嬉しいですけど。緊張感を持ってネタを選べって話ですかね?

 

 

本当に言いたいのは、私がフィロソフィーのダンスを酷評したことじゃないですか? 事情も知らないくせに好き勝手言いやがってと。知らないですよ。怒ってないで教えてください。ヤマモトショウさんと宮野弦士さんが外れた理由。最高の状態に近づいてたはずが、いきなり崩壊した理由は何ですか? 私はライブを観たまんまの感想を書いただけですよ。

 

 

MELLOW MELLOW『最高傑作』の話。佐々木さんはカップリングの『メインストリートは朝7時』の方が好きと言われてます。私も曲は両方いいと思ってます。でも前にも書いたんですが、彼女たちはまだ歌えてないんですよ。口先だけで歌ってる。小西康陽さんは80年代からアイドルに書いてる方です。アイドルの声域を観て楽曲も制作されます。私が何度も聴けるのは『最高傑作』の方なのです。宮野弦士さんの楽曲は強いので、ボーカルにもそれなりの強度が必要です。でも何度も歌うことで鍛えられて、そのうち人気曲になるんじゃないですか。ハロプロがヤマモトショウさんと宮野さんに楽曲を依頼すればいいのに。

佐々木敦さん、さらにアイドルにハマる。

 

佐々木敦さんと南波一海さんの対談の後編。今回いろいろ私の関心にも関わる話が出ています。まず佐々木さんの「 K-POPをそのまま真似しても仕方ない」という発言。これは確かにそうなんですけど、そもそもメジャーの代表が「成功した物を追いかける」って実際に言ってたりする日本の音楽業界ですから、当然 K-POP の真似はします。でもそれも無理ないと思うのは、ポップシーンにおいて J-POP は遅れてしまったのだから、まずはキャッチアップも当然やるべきでしょう。みんながすべきとは思わないですけど。

 

 

あと、この前の吉田雅史さんたちのゲンロンカフェのイベントに私が切れたのは、イベントのテーマの入り口を丁寧に解説して欲しかったのもそうですが、K-POPサウンドを軽く扱い過ぎではないかと思ったからです。いまの K-POPサウンドは別に K-POP だけに特有の物ではなくて、HIPHOPやハウス、テクノ、それから音響系などを通過して出てきた現在のポップスのサウンドでしょう。と言うことは、次に出てくるサウンドも、このサウンドを前提にして出てくるはず。現在のサウンドに親しんだ世代が新たなサウンドを作っていくからです。違うのかな? もう少し K-POPに対してリスペクトがあっていいと思うけどな。

 

もちろん、もっと変なところから突然変異的に出てくるサウンドもあるでしょう。それはそれで楽しみです。でも K-POP に飛びついた若い世代を観てると、私の考えも間違ってない気がするんです。新宿歌舞伎町から新大久保へ続く道を観ても、かなりカオス感があります。歌舞伎町の怪しさはそのままに、10代、20代の普通の女子がいっぱい歩いてる。ハイジアの前にだっていまだに立ちんぼのおばさんがいるんですよ。その街にあったサウンドが何年か後に登場する気もする。原宿カワイイから新大久保カオティックへとか。女子がカワイイ、かっこいいと思ってる物って K-POP ですよ。私はハロプロも大好きですけど。確かにリルネードのこの曲素晴らしい。チェックしてなかった。

 

 

次に、南波さんが「楽曲派がアイドルソングの進化を止めている」と発言をされています。なるほど。これは心に留めておきたい発言です。しかし、この「懐かしさを呼び起こす装置」というところに、「新しい公共性」みたいな視点を入れると話が違ってくると思うんです。元ネタの存在によって、過去に同じ音楽を聴いてきた私たちが、いまアイドルソングで出会う・・・というような。そこに10年20年の時間の開きがあることで繋がりを感じられる気がするんです。それはカヴァーブームと違うのか?どうなのか。そこには○○ちゃんが好きだけで終わらないアイドルの可能性がある気もするんです。これは私が「孤独と暴走」をテーマに考えてるからで、普通の人には「繋がり?けっ!!」って感じなのかもな。またちゃんと書きます。

 

 

 

 

 

11月22日付 CD シングルBEST 5。

 

11月24日  NiziU のCDデビューのシングル曲 MV が公開されました。衝撃ですね。これからはこの曲が J-POPの基準になる。サウンドについてわからない人でも、この映像には驚くでしょう。もう感謝しかない。パク・ジニョンさん、ありがとう。さすがに日本の音楽業界の人たちも目を覚ますはず。今までのようにクズな音楽をメディア統制で人気があるかのように見せ続けるなら、K-POP に全部持っていかれるでしょう。今もやられてるけど、それどころじゃない。価値観はどんどん変わっていく。地上波で K-POP の音楽番組が始まる。そしたら韓国からいろんなグループがやってくる。私はそれでもいいんだけど。

 

 

 

今週のアルバム1位は、宮本浩次でした。昔、何度かエレファントカシマシのライブを観に行きました。まさかこんな売れっ子歌手になるとは。でも視聴すると「これは売れる」となりました。2位が嵐で、3位が TWICE の輸入盤です。他に、BTSの輸入盤、LDHの未来を背負う Girls2、打首獄門同好会、Def Tech、ニガミ17才、THE COLLECTORS、KIRINJI のベスト、瀧川ありさ、などが登場しています。

 

 

 

今週のシングル1位は、TWICE でした。これも素晴らしい。一方、握手会チャートには、NMB48、Star☆Prince、HOT DOG CAT、TWiN PARADOX、東京力車、ふぇありーているず!、ADDICTION、フラミングの法則、水雲、などが登場しています。

 

 

◉11月22日付 CD シングルBEST 5。

1位 BETTER / TWICE(8.4万枚)

2位『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』「Dream with You/Poppin’ Up!/DIVE!」(3.2万枚)

3位 NEW ERA / SixTONES(2.0万枚)

4位 Loading… / GENERATIONS from EXILE TRIBE(1.7万枚)

5位 炎 / LiSA(1.2万枚)

 

田島貴男、lyrical school、笑福亭鶴瓶。

 

昨日は鶴瓶さんの落語会に行きました。落語を生で観るのは2回目です。中学生の頃、狂言と落語を一緒に観る会みたいなのを京都で観たんです。親がチケットを買ってきて「今、若者に大人気の桂枝雀が出演する」とか言われて。あとは狂言と、桂米朝茂山千五郎(だったと思う)が対談をしました。そのとき以来。週末は東京でライブを2つ観たので、成田から高知に帰らず、朝 7:30の飛行機で松山に飛びました。ステージのすぐ近く。前から2列目。鶴瓶さんはお客さんをしっかり観て話す方なので、めちゃくちゃ緊張しました。気持ちよく寝れる場所ではないw

 

 

3部構成で、最初がフリートーク。これはテレビで観るような鶴瓶さんのトーク。街でいろんな人に話しかけられるとか。鶴瓶さんやさんまさんって普通じゃないですよね。テレビってやっぱり異空間であるはずなのに、テレビで観る鶴瓶のまんまの状態で現実と行き来してる。実際には違うかもしれないけど、イメージとしてはそうです。例えば、中居正広が街で歩いてるのを観たとして、話しかけようとは思いません。でも鶴瓶さんと商店街で出くわしたら、何を話したらいいかと私も考えてました。「夏菜子ちゃんによろしくお伝えください」とか。大スターのはずなのにね。

 

2つ目が落語の中に鶴瓶さんの師匠・笑福亭松鶴のエピソードを交えた演目。松鶴ヒロポンをやっていた。その一言が頭から離れず、ずっと痺れたような感じで観ました。そして、20分休憩が入って、最後は古典落語『らくだ』でした。それはもう登場から違った雰囲気で、いつもの鶴瓶さんとはまったく違いました。面白かったです。落語がどういうものかわかった気がしました。現在はコロナ禍で、みんな正しい発言を強いられるような状況があります。そんな中でまったく違う価値観の世界に空間移動できる。この演目、かなりめちゃくちゃなんですよ。不謹慎極まりない。でもそれが開放感に繋がる。何度も観たくなる感じがわかりました。やはりどうせ体験するなら、ディープなとこを体験しないといけないですね。最後にカンカン踊りのお囃子で厄払いして帰す感じもさすがって感じでした。行ってよかったです。

 

 

今回の東京は、新大久保に行きたいこともあって、歌舞伎町で泊まりました。東宝が新しいホテルを作ったんです。予約してたけど行くまで知らなかった。新宿西口からガードを潜って、西武新宿の駅前に出て驚きました。歌舞伎町の真ん中にビルがそびえ立っていました。ホテルの部屋から街を見下ろし「いつかこの街の No.1 ホストになってみせる」と呟いてみました。昔、そんなマンガがあったんです。夜中にはパトカーの「はい、そこ道からでて騒がないように」みたいなアナウンスで起こされたり。でも若い人が増えましたよね。深夜でもいっぱい。みんな新宿駅から新大久保の韓国街を目指して、歌舞伎町を通り抜けていく。風俗店もたくさんある。そういう若い女子をターゲットにホストクラブの宣伝カーが走り回ってる。面白かったです。

 

まず田島貴男さんのライブに行きました。でも久しぶりの渋谷で迷い、遅刻しました。でも『 It's Wonderful World 』に間に合ったからオッケーでしょう。素晴らしかった。「こんなにいい曲だったけ?」と思うくらい。音響もよかった。1曲1曲サウンドメイキングされてて、楽しませてもらいました。田島さんも相変わらず超絶な歌を聴かせてくれたんですけど、今回は少し心配になりました。吉本隆明さんと大塚英志さんの対談本をこの前読んでたんですけど、そこで吉本さんがシンクロナイズド・スイミングを批判されてるんです。「こんな身体をいじめるような競技は今すぐ無くせ」と。田島さんも2回くらい酸欠になるような歌唱をされてて。もちろん凄いんですが、これはよくないと思いました。これまで煽るような文章を書いてたので反省してます。今日まで配信で観れます。

 

『田島貴男ひとりソウルツアー2020 @TSUTAYA O-EAST』生ライブ配信決定 / NEWS / ORIGINAL LOVE OFFICIAL WEB SITE

 

 

次の日、よみうりランドのらんらんホールで行われたイベント。フィロソフィーのダンスlyrical school の2マン。タイトルにフィロソフィーのダンスを入れなかったのは酷評するからです。ファンは読まないで。SONYレコードに移籍してから初めて観るライブです。昨年観た京都でのボロフェスタのライブが最高のサウンドだったので、かなり不安がありました。予想通りサウンドは悪化してました。ボーカルはしっかり聴けたので最悪ではなかったけど。でも低音域はボロボロ。濁った音で気持ち悪くなった。会場のせいかと思ったけど、そのあとのリリスクはよかったので。

 

メンバー自体は素晴らしいパフォーマンスを見せてただけに、可哀想だった。あと、気になったのは「日向ハルフィロソフィーのダンス」というグループに見えたことか。以前は4人それぞれの声を活かしたサウンドを作ってたけど、今は日向さん中心。もちろん彼女のボーカルは魅力的だけど、それが露骨で歪にも聴こえた。「日向ハルの本格的なボーカルとメンバーのコミカルなダンスが魅力」そんなテンプレが容易に想像できた。こういうディレクションをしているとグループの寿命が縮むと思う。わかりやすく売り出したいんだろうけど。

 

 

続いて lyrical school 。久しぶりに観たけど、よかったです。京都メトロで観て以来か。サウンドよくなってました。最後の方はバッチリでしょう。メンバーの感じも大きなステージで見劣りしない。あと新曲『 Bright Ride 』がよかった。最初に聴いたときはイマイチかと思ってたんだけど、ライブで化ける曲ですね。ハロプロ以外でそういうのに出会うのは珍しい。ハロウィン用に作った曲かもだけど、この方向は新たな可能性を示してるように思う。本多未南さんと risanoさんくらいボイトレやって歌えるようにしたら、もっとパワーアップする気がした。K-POP と戦えるグループなのかも。

 

佐々木敦さん、アイドルにハマる。第二形態

 

異臭が酷くて寝れないのでこんな記事もすぐ見つけます。佐々木敦さんと南波一海さんがコロナ禍でのアイドル状況について語られています。また感染者が増えてきたわけですが、今のところ重篤者が少ないので影響は大きくなさそうですね。しかし、春夏は明らかにおかしかった。私もこれまでしなかったことにいくつも手を出しました。これまでの人生で2冊しか買ったことがなかった写真集を一気に10冊以上買いました。もちろんハロプロ関係。ねもぺろは3ヶ月くらい迷ってるw

 

ハロプロにお金を使おうと思って。最初は普通にライブDVD を買おうとしてたんです。でもライブが観れない代わりを DVD でってのも辛くて。だからグッズに行ったんですけど、あまり楽しくない。Tシャツは着れるからいいけど FSK とかは置く場所にも困るし。それで本ならいいかと写真集に行きました。積読状態。封を切ってないのもある。卒業の頃に観るかな。あとファンクラブに入ってるので、録画配信でバースデイ・イベントが観れる。これも同じくらいの値段。10人ほど観た。これはハロプロの楽曲を歌うので楽しめます。12月2日の武道館は映画館で観れますよー。

 

http://www.helloproject.com/news/12572/

 

11月15日付 CD シングルBEST 5。

 

水曜日の早朝にサッカー日本代表のメキシコ戦がありました。オーストリアで行い、日本はすべて海外クラブ所属の選手で行われています。朝5時まで待って、試合中継が始まらないので調べたところ、NHK BS のみでした。いまは BS見れないんです。こんな注目の試合が地上波なしとか、森保ジャパン人気ないな。試合は録画中継をネットカフェで観ました。0−2で負けて評論家の方々にはボロクソ言われてますが、私はそんなにショックでもなかったです。最近、京都サンガの試合でいつも観てるんですよ。相手の激しいプレスを受けて、ショートカウンターでやられるみたいなの。東京V、栃木、この前の水戸との試合もそうだった。日本代表にウタカがいたら前半で1点は決めてるから、後半2点取られる感じも全く一緒ですね。でも面白い試合でしたよ。メキシコいいチームだな。

 

 

 

今週の注目曲。シングルの登場曲をチェックしてて、あまりにもテイストの違う曲が入ってたので作曲者を調べたところ、現在95歳の渡辺宙明先生でした。アイマス関連の『ヒーローヴァーサスレイナンジョー』です。『マジンガーZ』『キカイダー』『宇宙刑事ギャバン』などアニメ・特撮ファンが大合唱する曲ですよね。『野球狂の詩』の堀江美都子歌唱曲もそうなのか。

 

 

桑田佳祐プロデュースの坂本冬美ブッダのように私は死んだ』も強烈ですね。

 

 

今週のアルバム1位は、動画配信ユニットの すとぷり でした。2位は嵐、3位は日韓合同グループ  ORβIT です。他に、渋谷すばる浜田省吾AC/DC清水翔太、a crowd of rebellion、などが登場しています。

 


 

 

今週のシングル1位は、SixTONESでした。一方、握手会チャートには、高野洸CUBERS、TA女子、ONE PIXEL、などが登場しています。

 

 

◉11月15日付 CD シングルBEST 5。

1位 NEW ERA / SixTONES(44.6万枚)

2位 炎 / LiSA(2.5万枚)(1.7万枚)

3位 Antelope / 三浦大知(1.1万枚)

4位 NOT FOUND / Sexy Zone(1.1万枚)

5位 Beast /[Alexandros](0.9万枚)

 

 

 



KinKi Kidsニューアルバムに松本隆 作詞曲収録。

昨日、KinKi Kids のニューアルバム発売が告知されました。そこに松本隆さんの作詞した曲が収録されます! うれしいですね。必ず買います。でも、これがサプライズだとわかる人は、キンキのファン以外には少ないでしょう。『硝子の少年』『ボクの背中には羽根がある』『薄荷キャンディー』など、松本さん作詞の大ヒット曲がたくさんあるのに、シングルでは2009年の『スワンソング』、アルバムでは『同窓会』『ラジコン』『ヒマラヤ・ブルー』が収録された2011年の『K album』以来、丸9年ぶりの登場となるのです。不思議ですよね。キンキの2人の意志とは関係ないところでいろいろあったんでしょう。憶測でしか言えないので書きませんが・・・とにかく喜びましょう。名曲『会いたい、会いたい、会えない。』も収録。このタイトル大好き。キンキにいろいろあったのは知りつつ、それを超えてジャニーズっぽい。

https://www.amazon.co.jp/KinKi-Kids-Tour-Selection/dp/B08LDYN4GV