ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

書籍『SMAP 王の物語』取扱い書店。

 

書籍『SMAP  王の物語』を扱ってくれた書店さん、ありがとうございました。売れなかったとこもあれば、売り切って頂いたとこもあり、現在入手できる書店は以下のお店になります。今後ともよろしくお願いします。

 

京都 レティシア書房 - 古書・ミニプレス&ギャラリー

   *全国のリトルプレスも扱う烏丸御池駅近くの書店

京都 ホホホ座浄土寺店) 

   *銀閣寺から歩いて行ける京都の有名個性派書店

京都 京都の古本屋 Fabulous (@69fabulous) | Twitter

   *三条通りにある、ロック雑誌の閲覧もできる古書店

群馬 ふやふや堂

   *地図デザインを手がける会社「マップデザイン研究室」の書店。営業日は確認

東京 模索舎

   *機関紙からサブカル書籍まで。自主制作も多数取り揃えた歴史ある書店

東京 タコシェ 

   *中野ブロードウェイ3F にあるサブカルの聖地

金沢 石引パブリック

   *著者を招いてのイベントも行われている金沢の有名書店

高知 夜と昼 (@yoru_to_hiru) | Twitter 

   *高知大学近くにある JAZZが店内に流れるブックスカフェ

 

 

 

10月20日付 CD シングルBEST 5。

 

日本代表のユニホームが(勝手に?)発表されました。2006年のハラキリ(脇腹あたりに刀をデザインした模様あり)、2010年のヨダレ掛け(ヨダレがこぼれても安心、顎下に真っ赤な布を配置)、2014年の卑怯傷(背中を斬られてる)、そして、現在のぞうきん柄(仮縫いのような模様入り)に続いてアディダスがお届けするのは、なんと迷彩柄でしたw 酷暑の東京オリンピック。生きるか死ぬかの戦地に赴く選手たちのユニホームです。死なないでー て言うか、毎回言ってるけど、これに1万円出すの無理でしょう。ユニクロで1500円でも迷う。

 

サッカー日本代表東京五輪ユニは迷彩柄を初採用(写真あり)

https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/201910210000894.html

 

今週のアルバム1位は、東方神起でした。さすがのサウンドです。2位がまふまふ、3位が Official髭男dism、他に、星野源、BLACKPINK、SUPER JUNIOR、ポルカドットスティングレイ、おかあさんといっしょ岡田有希子、などが登場しています。動画の埋め込みはまだ出来ませんが、現在はてなのスタッフの方々が復旧を目指しておられます。よろしくお願いします。

https://www.oricon.co.jp/rank/coa/w/2019-10-28/

 

◉ 東方神起『Hot Sauce』

https://www.youtube.com/watch?v=v0hq5rJJqJI 

◉ まふまふ『女の子になりたい』

https://www.youtube.com/watch?v=ucbx9we6EHk

◉ 星野源『Same Thing (feat. Superorganism)』

https://www.youtube.com/watch?v=Gs9Nf8VhFO4

◉ BLACKPINK『Kill This Love (Japan Version)』

https://www.youtube.com/watch?v=2wRnw6Bo-XY 

◉ SUPER JUNIOR『SUPER Clap』

https://www.youtube.com/watch?v=9yimV9i-dY0

◉ ポルカドットスティングレイ『阿吽』

https://www.youtube.com/watch?v=YNBezN_dTQ4

◉ おかあさんといっしょ『ミライクルクル』

https://www.youtube.com/watch?v=PlMe7rdnSJ0

岡田有希子 Mariya's Songbook

https://www.youtube.com/watch?v=x8B_dD6HAqI

 

今週のシングル1位は、UVERworldでした。一方、握手会チャートには、ONE N' ONLY、EMPiRE、真っ白なキャンバス、鬼頭明里相羽あいな、MIGMA SHELTER、Kaede、ハラ塾DREAMMATE、Babykingdom、などが登場しています。

 

◉ UVERworld 『ROB THE FRONTIER』

https://www.youtube.com/watch?v=4ig8G97jXDU

 

◉10月20日付 CD シングルBEST 5。

1位  ROB THE FRONTIERUVERworld(2.3万枚)

2位 Big Shot!! / ジャニーズWEST(1.2万枚)

3位 オリジナルドラマ『RADIO STATION “Twelve Hits!”』テーマソング「Wonderful Octave(0.7万枚)

旅のつづき / 竹内まりや(0.6万枚)

5位 馬と鹿 / 米津玄師(0.4万枚)

https://www.oricon.co.jp/rank/js/w/2019-10-28/

 

◉ ONE N’ ONLY『Category

https://www.youtube.com/watch?v=qU8vMeK4Sj8

◉ EMPiRE / RiGHT NOW

 https://www.youtube.com/watch?v=SD0LHSjpBNQ

◉ Kaede(Negicco)『Remember You』

https://www.youtube.com/watch?v=YLVFTEIbinY

◉ ハラ塾DREAMMATE『FUTURE IMAGE』

https://www.youtube.com/watch?v=uykUCkIMlPo 

◉ NOISEMAKER『MAJOR-MINOR』

https://www.youtube.com/watch?v=6Y2kEBIzjD8

◉ めろん畑a go go『Final Game-Idol of The Phantasm-』

https://www.youtube.com/watch?v=wyLlgeIUo4o

◉ グッドモーニングアメリカ『フルスロットル』

https://www.youtube.com/watch?v=I_tkxmNqebE

 

 

10月13日付 CD シングルBEST 5。

 

先日、またもやハロプロで激震がありました。カントリー・ガールズ活動休止、山木梨沙さんは引退、小関舞さんはハロプロ卒業。船木結さんも兼任していたアンジュルムの活動を来年3月で終えてハロプロ卒業。モーニング娘。で活動する森戸知沙希さんだけになってしまいました。アイドルを応援してるといろいろ起こるんです。既にショックを和らげる曲まである。名曲『VIVA!! 薔薇色の人生』をどうぞ。はてな、まだYoutube埋め込み出来ない。はてな、もう終わってるのか。他に行くか。

 

カントリー・ガールズVIVA!! 薔薇色の人生』

 https://youtu.be/nvCQm5HvMGA 


今週のアルバム1位は、Official髭男dismでした。人気ですね。2位がスピッツ、3位がBABYMETAL、4位が渋谷すばる、他に、ザ・クロマニヨンズ、BiSHが300円ダウンロードで6枚ランクイン、イ・ジェジン、indigo la End、DAOKO、佐野元春、この前高知にきてたフレデリックストレイテナー、などが登場しています。

https://www.oricon.co.jp/rank/coa/w/2019-10-21/

 

◉ Official髭男dism『イエスタデイ』

https://youtu.be/DuMqFknYHBs

スピッツ『ありがとさん』

https://youtu.be/I24azAvtwu8

◉ BABYMETAL『Shanti Shanti Shanti 』

https://youtu.be/gQnG_T7kbtY

◉ 渋谷すばる『ぼくのうた』

https://youtu.be/WOt4H-Jdu-M

◉ ザ・クロマニヨンズ 『クレーンゲーム』

https://youtu.be/kR0vWUTtMk8

◉ BiSH『オーケストラ』

https://youtu.be/O13MtmA-16g

◉ イ・ジェジン『Love Like The Films』

https://youtu.be/KXoY-LsM7D4

◉ indigo la End『小粋なバイバイ』

https://youtu.be/Gp9apIGxezQ

◉ DAOKO『a n n i v e r s a r y』

https://youtu.be/FIeIT9twz-c

フレデリックVISION

https://youtu.be/bhg1oDpmxL4

ストレイテナー『吉祥寺』

https://youtu.be/hhWWo6HlJ3Y

 

今週のシングル1位は、ジャニーズWESTでした。MVはYoutubeにないです。ま埋め込み出来ないので関係ないですが。竹内まりやもありません。一方、握手会チャートには、ときめき♡宣伝部、ZOC、マジカル・パンチライン、原因は自分にある。、カレッジ・コスモス、CUBERS阪本奨悟、などが登場しています。

 

◉10月13日付 CD シングルBEST 5。

1位  Big Shot!! ジャニーズWEST(16.7万枚)

2位 旅のつづき / 竹内まりや(2.4万枚)

3位 Phantom Joke / UNISON SQUARE GARDEN(2.0万枚)

4位 オリジナルドラマ『RADIO STATION “Twelve Hits!”』テーマソング「Wonderful Octave(0.5万枚)

5位 馬と鹿 / 米津玄師(0.4万枚)

 

◉ UNISON SQUARE GARDEN「Phantom Joke」

https://youtu.be/HX0EahM6568

 

オリコン 週間シングルランキング

https://www.oricon.co.jp/rank/js/w/2019-10-21/

 

ときめき♡宣伝部『恋のシェイプアップ♡』

https://youtu.be/R9w56J18gB4

◉ ZOC『断捨離彼氏』

https://youtu.be/O59q5UB6B38

◉  マジカル・パンチライン『もう一度』

https://youtu.be/hT0UDeFp27k

◉ 原因は自分にある。『原因は自分にある。』

https://youtu.be/-9lpqo83-AA

CUBERS『妄想ロマンス』

https://youtu.be/5XfXTIawD5U

◉ the pillows『Happy Go Ducky!』

https://youtu.be/J5b_S_nHjmY

◉ 眩暈SIREN『滲む錆色』

https://youtu.be/iIhIPtv69Wk

 

木村拓哉主演ドラマ『グランメゾン東京』を観た。

 

ラグビーが終わりました。いやいやここからでしょう。ベスト4かなり面白そう。本当はフランスが南アフリカと対戦するはずだったのに。ひとりの愚か者が。そして、そのあとNHKの中継とかぶってたんですかね? 木村拓哉主演ドラマ『グランメゾン東京』第1回が放送されました。私も TVerで観ましたよ。あっまだ動画の埋め込みができない。はてなは終わってるのか? 問い合わせの返事もこない。

 

 

以前から書いている通り、木村さんのドラマは半分ノンフィクションです。かつてスターだった男がある事件で転落し、再び星を掴むために奮闘する。今回は鈴木京香に星を取らせると言ってますが、、、。そして、事件の犯人が再び木村さんの邪魔をすると告げられていました。この夏以降、ずっとシリアルキラーが登場するドラマばかりを観てきました。人が死ぬドラマばかり見すぎて、日本のドラマを観てもぬるいとしか感じません。ナッツのアレルギーくらいではFBI は出動しませんよ。他に遺体が順番待ちしてるんだよ。これは犯罪大国アメリカの話です。木村さんのドラマのプロファイルは私がしたいと思います。

 

とは言っても、1話目からネタバラシするのもなんでしょう。40代から50代、男性、日本人、復讐型。こんなところでどうでしょう。キスマイファンは安心してください。犯人はわかったのですが、まだ犯人と木村さんとの接点がわかりません。今後明かされていくはずです。問題は、その犯人が何を表しているかです。例えば、玉森くんはジャニーズの後輩です。鈴木京香木村拓哉のファンです。であれば犯人は誰なのか?

 

そう言えば、朝倉あきが出演しています。かわいいですね。この人の出演するドラマを夏に観ました。昔のドラマです。石原さとみのレストランドラマの出来が納得いかず、彼女のことを注目したドラマ『パズル』を軽く見直したんです(結構酷かった)。そこに女子高生役として、岩田さゆり、佐藤千亜紀、朝倉あきが3人組で登場していたのです。当時は岩田さゆりが売り出されてたんですけど、今はあとの2人の方が活躍しています。佐藤千亜紀はこんな歌をうたったりしています。いい音です。

 

https://www.youtube.com/watch?v=lGEq64EnzKg

 

 

田島貴男、熱狂の高知ライブ。

 

田島貴男さんのひとりソウルショーが高知のライブハウスで本日行われました。家から歩いて行けるところです。結論から言うと、これまでで一番素晴らしいライブだった。ハノイから戻って、毎年1回は必ず観てきたんです。でも夏にフジロックYoutube中継がありましたよね。あのときオリジナルラブのバンドセットだったんですが、かなり印象が変わっているのに気付きました。で今日も楽しみにしてたんです。田島さんは「音像」にチャレンジされてました。立体感のあるサウンドを提供しようとされてたんです。あと忘れてはならないのは、顔とリズムで笑わせる、お笑いの新ジャンルを開拓されていましたw かっこいい音楽と笑いの両立。すごい。音楽に集中するため時々目をつぶてました。😆

 

1曲目は不思議な感じでした。音はいいんですがボーカルが引っ込んでる。ビートルズの『アビーロード』50周年盤もそうだったな。演奏の艶かしさに対して、ボーカルが後ろにある「音像」だったんです。でも田島さんの方は曲を追うごとにバランスが取れてきました。特にカヴァーコーナー以降は音に浸される感じもあって素晴らしかったです。『疑問符』の歌唱には痺れました。あかん。まだYoutubeの埋め込みできない。Netflixとかは普通に観れてるのに。はてなはダメなのか。

 

 

さて今回のライブの「音像」ですが、70年代のソウルシンガーのライブを思わせるような、タイムスリップ感がありました。どうしてそう感じたのか? たぶん、演奏もボーカルもカッチとしてたんです。とても丁寧に歌われていました。ギターの繊細な音もよかったです。精度がさらに上がった感じですね。ライブ盤のように出来上がった印象を受けたんです。田島さんのアタックの強い発声、それをそのまま伸ばす歌唱。本当にびっくりします。喉が潰れてるわけじゃないのに。北島三郎に聴いてもらって、どのような感想が出てくるか聞きたいです。

 

田島さんのアタックの強いこの歌は日本の最高峰だと思いますが、実は来月、高知にもう一人の歌唱モンスターがやってきます。吉田美奈子さんです。ボーカルの方向は違いますが、絶対に損しないライブになるはずです。楽しみだ。

 

食の劇団? 6.5億円を溶かす。

 

昨日に続き蓮舫議員の参院予算委員会での官民ファンド追求を文字化します。今回は  A-FIVE(農林漁業成長産業化支援機構)編です。政府内に税金を収奪するビジネスモデルがあるんですよ(それがビジネスと言えるかわかりませんが)。食の劇団に6.5億円を出資。事業はまったく行わず700万円しか回収できなかった。話を聞けば聞くほどその酷さに呆れるんですが、安倍総理を中心に完全に居直ってます。何が悪いと言うのか? 税金関連ビジネスは日本の隠れた成長産業なんだよ。儲かって仕方ないね。

 

https://live.nicovideo.jp/embed/lv322377801

 

蓮舫議員:今年6月、機構設立当初から機構の専務取締役を務めた人物が退社をしています。なぜですか?

江藤農水大臣:一身上の都合と報告を受けております。

蓮舫議員:この前専務は支援決定機関に、投資案件はこれですと提案する投融資検討会のメンバーで、投資案件への影響が非常に大きい人物です。この専務が選定と、その後の運営に大きく関わった、日本産農林水産物の海外におけるブランド構築プロジェクト、これはなんでしょうか? 投資後の実績はどうなってますか?

江藤農水大臣:これは「食の劇団」と呼ばれるものだと認識しております。

蓮舫議員:会社名を聞いてるんじゃないんです。事業を聞いてるんです。

江藤農水大臣:お答えします。香港でのレストランの開業、それから、香港への農産物の輸出事業、その他でございます。

蓮舫議員:香港で事業を行う予定だったんですけども、これは、、、破産をしてますね。この投資した企業が。この投資決定に深く関わった A-FIVE の前専務、彼が元職である信託銀行の後輩が、この投資をした会社の設立後わずか1年ほどでその会社の社長に就任します。そして、そのわずか2週間後に、6億5千万円もの投資が  A-FIVE にスピード決定される。1ヶ月後には前専務がこの会社の社外取締役に就任した。これだけのスピード感で投資が決まるから、さぞかしリターンが大きいかと思ったら、事業は形にならず、1年半後に倒産してる。いくら回収しましたか?

江藤農水大臣:回収金額は700万円でございます。

蓮舫議員:6.5億の出資をして、事業はまったく日の目を見ないで、投資に関わった専務の動きはまったく報じられないで、700万だけ回収。これ、適切な投資案件でした?

江藤農水大臣:事業はやってみなければわからないという部分があるにしても、結果700億しか回収できなかった。やはり、適切ではなかったと思われます。

(激しいヤジが飛ぶ)

江藤農水大臣:訂正いたします。700万でございます。

蓮舫議員:やってみなければわからない、わからない事業に、6億、7億、簡単に投資を決めるのが適切ですかと聞いてるんです。

江藤農水大臣:結果を見れば適切ではなかったと、認識いたします。

蓮舫議員:こんな覚書が発覚しました。投資を決めた A-FIVE の前専務、投資先の会社社長と、破産の1週間前に交わしてました。破産しても、社長に損害賠償や損失補填の請求はしない。社長に損失や負担、一切の迷惑はかからないことにすると約束したものです。これなんですか?

江藤農水大臣:農林水産省としても、そのような覚書を交わしたことは大変疑問に思ったとこであります。ですから  A-FIVE に対し、第三者的な立場にある弁護士事務所による調査を行いました。その調査結果によりますと、覚書は元専務が個人の名義で作成したものであり、A-FIVE による責任を追求する権利を放棄する効果はないことから、法的な問題はなかったという報告を受けております。

蓮舫議員:法的な問題はない。だって、国有財産を預かって投融資を決めた専務が、出資をして破産するのがわかってる企業の社長に、1週間前に自分たちの出資金 6.5億が700万になっても、損害賠償しないって約束してるんですよ。もう1回大臣として考えを言ってください。

江藤農水大臣:この覚書の手稿についてはですね、以下の2点から A-FIVE の取締役として著しく不合理な判断とは言えず、義務違反を構成する可能性は低いということでございます。本覚書は A-FIVE の権利を放棄する効果を持たないこと、それから食の劇団の破産申し立てにあたり、代表取締役が必要であったが、自身は民業補完の観点から就任できず、他方で民間株主の主体性も見られなかったことから、社長を呼び戻せざるをえない状況にありましたもので、就任難にあたって、社長から一定の文章の公布を要望されたとのことでございます。

蓮舫議員:あのー、処分しました、この専務?

江藤農水大臣:処分は致してございません。

蓮舫議員:疑問を覚えるだけだったら誰でもできますよ。監督官庁として、なんで処分しなかったんですか?

江藤農水大臣:先程から申し上げておりますように、処分する根拠がないということであります。

蓮舫議員:今年6月末に退職させて、満額の退職金を払いました。いくら払いました?

江藤農水大臣:1400万円でございます。

蓮舫議員:この専務は迷惑をかけたので自主返納させた。いくら自主返納させました?

江藤農水大臣:70万円でございます。

蓮舫議員:この前専務は、この事業案件以外にも3億円 A-FIVE が出資をして、国産食材を使った飲食店を展開するプロジェクトの責任者。この事業も予定から1年半が経っても、まだ開店の目処すら立っていなんです。こんなに国有財産を棄損した人を、処分もしないで、満額の退職金を払って、10億ちかい損が出ているのに、70万円で許すことが、監督官庁として適切な指導ですか?

江藤農水大臣:議員のご指摘は国民の気持ちを代弁されてると思います。そういうことを考えるとですね、70万円しか戻さなかったということについてですね、私としてもいろいろ思うとこはありますが、全額支給の決定は、第三者的な立場にある弁護士事務所の法的な見解を踏まえたもので、まあ、そのようにせねばならなかったということであります。

蓮舫議員:思うところあれば実行してくださいよ。この A-FIVE  事業に失敗しても誰も責任を取らないんです。満額の退職金をもらってさっさと辞めていけるんです。事業が失敗しても誰も責任を取らない。ところが来年からは薔薇色の投融資計画になってますが、どうなってますか?

江藤農水大臣:本年4月に策定公表された A-FIVE の投資計画では、本年9月末までに33億円の投資案件を目標するとしてましたが、実績は約16億円にとどまっております。これまでの実績を踏まえますと、年度末の110億の達成は厳しいかなと思っております。

蓮舫議員:2018年度の投資実績は12億円でした。それが2019年度はその9倍の110億もの計画を立てる。それはもうできないと大臣が認めました。で今後8年間で700億円の投資が実現し、解散する予定の2032年度には82億黒字が出る。これ実現可能性あるんですか? 初年度の上半期でつまづいてますよ。

江藤農水大臣:委員のご指摘の通り、なかなか実現は厳しいと思っております。ですから、私はこの A-FIVE、今後ですね抜本的な見直しをやろうということで、今、取り組んでいます。

蓮舫議員:いや、麻生大臣、これ抜本的な見直しをしてる間にも、国有財産、棄損しますよ。厳しい指導をしていただけませんか?

麻生財務大臣:あのー基本的には、この会社ってか、この機構 A-FIVE に対して財政投融資というものを使わせてもらうんですけども、その所管は農林水産相ということにますんで、これは農林水産大臣の適切な指導を基にやっていただく以外にはないんであって、私どもとしては、その事業計画をよく見させていただいて、いろいろ検討させていただかないととは思います。

蓮舫議員:実はね、政府内での風通しが滞ってるのではないか。 A-FIVE の官民ファンドは国内で需要はあるんです。6次産業化。田中復興大臣に聞きます。復興庁が福島を中心に6次産業化。風評被害、それはとても重んじてると思いますが、この  A-FIVE との連携は取れてますか?

田中復興大臣:お答えを致したいと思います。東日本大震災の被災地の事業者に対して、いわゆる A-FIVE による出資は、岩手県宮城県福島県の被災3県において、8つの事業者に出資が行われています。岩手県で5事業者、宮城県で1事業者、福島県で2事業者であります。以上でございます。

蓮舫議員:それは少ないと見ていますか、多いと見ていますか?

田中復興大臣:私の思いとしては、この6次産業化というのは、復興の地域にとって非常に重要な事業であります。生産をする、加工をする、そして、販売をしたり、サービスをしたりする、一連の流れでありまして、私たちも役所をあげて、また地元の市町村、自治体の皆さんもあげて、努力していただいておるわけであります。この A-FIVE がいい形で融資をしていただき、そして、支援をしてもらえれば、私はこの地元の発展に力になっていただけるものだと、このようにも信じておるわけですが、先程来のやり取りを聞いてて、少し心配もしておるわけですけども。ぜひ、ひとつ良き方向に導いてく努力をして行きたいと思います。以上であります。

蓮舫議員:どこを心配したんですか?

田中復興大臣:先程来のやり取りの中で、やはり92億円の赤字が出ている云々と言うことで、継続性については、これからもしっかりと農水省のご指導のもとに、運営されていくものだと信じております。

蓮舫議員:継続性について心配していると言うことは、受けている事業、ファンドはもう活用しないということですか?

田中復興大臣:個別の事業の案件については、この場では十分私もお答えができない分もあるわけですが、当然、厳しい審査を受けて、そして、このような形で対象になってるわけですから、私は成功する事業だと、このように信じておるわけであります。

蓮舫議員:一方で心配してる。一方で成功を信じてる。どっちですか? これ、先日ですね、復興庁が復興の現状と課題を総括でまとめました。12枚のポンチ絵。その中で風評被害対策として、原子力災害による風評被害対策において、影響への対策タスクフォースをまとめました。3つの観点。これなんですか?

(出てこない)

田中復興大臣:答弁を正確にするためにメモをしておりました。知ってもらう。来てもらう。食べてもらう。この3つを一番重要に考えて、対応をしておるところでございます。(ヤジに対して)正確を記すためにそのように致しました。

蓮舫議員:はい、ありがとうございます。知ってもらう。来てもらう。食べてもらう。これは福島にとっては本当に大事なことです。今台風災害もあって不評被害がさらに広がらないことを、本当に願っているんですけども。この3つの観点から情報発信をまとめると同時に、もうひとつ大臣から関係省庁へ、どんな指示を出すとまとめました?

田中復興大臣:ます、福島の、今回の、原子力発電所の事故によってどのような被害が起こり、今、放射能のレベル等がどのようになっているか。特に食の安全がしっかりと確保していただいてる。この状況について、私たちは国内はもとよりですが、世界の皆さんにも正しく理解していただくために、ありとあらゆる省庁にお願いをして、国内の関係者、あるいは、外国の関係者の方にも、お伝えをいただいておるところであります。また、産業界におきましても、先般も、経団連の方々のお力をいただいたり、各企業の力をいただいて、マルシェ等を開設して、多くの皆様にご説明をさせていただいてまいりました。私も折に触れて各省庁、とにかく自治体の皆さんにも合わせて、食の安全について、不評被害の払拭について、最善の努力を致しておるところでございます。

 (何か話し合い)

田中復興大臣:私の方からも以下の指示をさせていただいております。まずG20をはじめとした、国際会議等のあらゆる機会を捉え、国外への積極的な情報発信を行っていただきたい。また、本年度施策の着実な実施と、施策の効果を踏まえた、効果的な取り組みの来年度予算要求を行ってもらいたい。このように申し上げたところです。先程私が御答弁をさせていただいたことと、関係のあることをしっかりと要求させていただいたところでございます。

蓮舫議員:はい、最初の答弁まったく意味がありませんでした。内閣府の担当大臣というのは立ち位置が非常に不安定なんですね。自分の省庁を持っていないし、各省庁からの出向者で成り立っている。ただ役割は重要で、縦割りをしっかり風通しをよくして、本当に効率的に税金が活用されているかという、そういう監督責任を持っているんです。ぜひ、その部分で指導力をはっきしていただきたいと思うんですが、相当不安に思いました、今。

農林水産大臣、この A-FIVE、今年度の計画ももう達成できないと先程認められましたけど。2020年度の予算で115億を要求。これほとんどふざけてます。取り下げていただけますか?

江藤農水大臣:この機構はですね、4月に策定公表した投資計画に基づいた今年度110億、令和2年度95億円の出資を計画しており、これに必要な資金として、令和2年度予算において115億の投資要求を行ったのでございます。

蓮舫議員:その要求、今でも適正だと思ってるんですか?

江藤農水大臣:先程の答弁で、抜本的な見直しを行うと申し上げました。

(つづく、次回 安倍総理登場)

 

ライブハウス ZEPPに50億円、吉本興業に100億円、国会で話題。

 

参院予算委員会蓮舫議員が官民ファンドの巨額赤字について切り込みました。たった5年で367億円の赤字です。政府は投資がドヘタなんですよ。やったらダメなレベル。でも増税で資金は豊富ですから、いくら損してもやめないんです。クールジャパン機構は来期、予算2.4倍を要求しています。ナンピンで倍買って取り戻すみたいな話です。酔っ払いの暴走でしょう。自分の金でやればいいのに。せめて情報開示はしてほしい。腹たつので蓮舫議員の活躍を文字化しました。クソ長いですが、結構面白いですよ。

 

まずはソニーの子会社ZEPPホールネットワークについてです。シンガポールZEPPが入居したモールが今年8月に潰れました。まだ2年しか経ってないのに。ZEPPは当然赤字経営でしょう。それでも50億注ぎ込んでマレーシアや台北ZEPPを作るんでしょうか? 2020年開業予定となってます。蓮舫議員が追求されたように、現在のクールジャパン機構CEOは元SME・CEO北川直樹です。自分がいた会社に50億出資。恥ずかしくないのか。ストップしろよ。文字起こしはニコ生の中継の7時間25分あたりから。

 

<iframe width="312" height="176" src="https://live.nicovideo.jp/embed/lv322377801" scrolling="no" style="border:solid 1px #d0d0d0; background-color: #f6f6f6;" frameborder="0"><a href="https://live.nicovideo.jp/watch/lv322377801">【国会中継参議院 予算委員会 ~令和元年 10月15日~</a></iframe>

 

蓮舫議員:先ほど経営陣を刷新して改革を進めるとおっしゃいましたが、刷新してCEOに就任した方が以前CEOに就任していた事業者が、海外で展開するライブホール事業、この事業にクールジャパン機構から50億円が投資されています。これはクールジャパンとして、日本の内需、経済発展にどうつながるんでしょうか?

菅原経産大臣:この社外取締役が50%を占める独立性の高い、いわゆる海外需要開拓委員会によって判定を受け、決断したものでありますが、何れにしても中立的な立場から投資計画を行う処置をこうじているものと捉えています。

蓮舫議員:違います。このライブホール事業はどうやって日本の内需に資するんですかと聞いてます。

菅原経産大臣:(なかなか来ない)大変失礼しました。アジア広域でのライブホール事業展開でございますが、ライブホールZEPPを展開する、このZEPPホールネットワークと共に、こうしたアーチストがライブ公演を通じて、日本のエンターテイメントの魅力をアジアに継続的に発信するアジアの拠点としての意味合い、そして同時に国内と仕様を同じくしたライブハウスをアジア各国に整備することによって、国内のツアーの延長線上でライブ公演をいわば低コストで実現できる、こうしたネットワークを構築するものであります。

蓮舫議員:それが日本の内需にどう繋がるんですか?

菅原経産大臣:今申し上げた通り、アジアの広域において日本のエンターテイメントの魅力や、あるいは国内ツアーの延長線上でアジア公演を低コストで実現できる。ということで日本の国益に繋がるよう実現できるよう今取り組みを進めてきたところであります。

蓮舫議員:シンガポールにライブハウスをオープンしました。現状どうなってるか把握していますか?

菅原経産大臣:(なかなか来ない)すいません。失礼しました。通告なかったもので。あの現場のホールはオープンしております。

蓮舫議員:2年前にシンガポールのライブハウスはオープンしましたが、確認をしますと、この8月ライブハウスが入居しているショッピングモールは倒産しました。ライブハウスも閉鎖、、、ホームページは閉鎖しております。

菅原経産大臣:(場内ざわつく)今の情報を確認したいと思います。

蓮舫議員:しかもですね、ここで日本のアーチストが海外に魅力を発信して、日本のファンが日本の内需にインバウンドで寄与すると説明を受けていたんですけど、このライブハウスで日本人のアーチストの出演比率は7%です。どうやってクールジャパンで日本に寄与するんですか?

菅原経産大臣:クールジャパンにもこれまでに約900億近い支援寄付をしていますが、今の事案に関しては、うまくいくもの、そうでないものと色々ある中で、この経営が厳しいということであると思いますが。一方で、他でうまくいってるものもございますし、何れにしても日本の魅力、エンターテイメント、また様々な商品、サービスといったものを海外展開できるように、その基盤をさらに作っていきたいと思っています。

蓮舫議員:ライブハウスが閉鎖してるのも知らなくて、900億分の50億がここに投資されてて。どうやって内需に資するんですかって聞いてるんです。

竹本大臣:あのークールジャパンを担当しております。それでちょっと・・・実はですね日本の魅力を、来年はオリンピックで2025年は大阪万博であります。こういうところで日本の魅力をどんどん売っていかなければいけません。そういう気持ちがあります。そこで我々がいいと思ってるものが全部、外国の人がいいと思うとは限らない。今までどちらかと言うと、プロダクトアウトと言うようですが、日本でいいものを売っていこうと、こういう感じだったわけですが、逆にマーケットインと言うのですが、逆に外部の世界を見てみたら、こんなものがいいと思っていると。ところが我々はあまりわかっていないものが結構あるんです。新しい発見です。日本の魅力の発見。それを推進するのが私の立場なんです。そこで先程経産大臣から説明がありましたように、800億くらいのお金を注ぎ込んで、クールジャパンの推進をやっているんですが、全部が全部100%成功するもんではありません。成功するもんはたくさんありますが、中には失敗・・・うまくいかないものもあります。ありうるんです。それがこういう世界の通常の形態であります。あのイスライルではですね、(ヤジが飛び反応して笑ってしまう)ま、そういわけでございまして、全部がうまくいくわけではないんです。しかし、いいものをどんどん世界の人に知ってもらおうと、こういうのが試みであります。その一環としてそういうものもあるということであります。

蓮舫議員:竹本大臣、全部が全部成功するわけじゃない。産業投資、特会に関する法律第50条をご存知ですか?

(会場ざわつく)

蓮舫議員:(竹本大臣が出てこない)それでは、全部が全部成功するわけではないと、何を根拠に言ったんですか?

竹本大臣:あの現実として世界もそうですし、我が国がやってる事業も、残念ながら100%とはいかない。それが現実だということです。

蓮舫議員:感覚で答弁しないでください。だから聞きます。特会に関する法律第50条。官民ファンドにはどういう要件が課せられていますか?

(速記止める。審議ストップ)

岡田内閣官房副長官:お答えを申し上げます。特別会計に関する法律第50条には、財政投融資特別会計には、財政融資資金の運用並びに産業の開発および貿易の振興のために国の財政資金をもって行う投資(出資および貸付をいう。第54条第3号及び、第59条第1項において同じ。)に関する経理を明確にすることを目的とする。と書かれております。

蓮舫議員:そうなんです。政策性と収益性。国有財産を使うから政策の目的を足して、収益も出さなければならない。極めて難しい案件が官民ファンドなんです。なのに、竹本大臣、クールジャパン戦略担当大臣、失敗することもある、成功することもある。大丈夫ですか?

竹本大臣:もちろん全て成功するように努めているんですけども。結果としては、現実にそういう厳しい結果があるということを言っています。

蓮舫議員:経産担当大臣、結果として赤字出していいんですか?

菅原経産大臣:当然、黒字を目指すことが当然であって、赤字を出すことは好ましくないと思っております。

蓮舫議員:竹本さん、答弁を訂正してください。

竹本大臣:もちろん、最初から赤字を目指すなんてありえないことなんで。全部黒字を目指してやっているんですけども、結果としては赤字になることもあると。それがこういう投資案件というかね、リスクマネーを供給するところが少ないんですよ。我が国においては。ですから、財投を使って応援しようという仕組みになっている。とこういうわけでございます。

蓮舫議員:いやいや、赤字を目指す官民ファンドやらないでくださいよ。当たり前じゃないですか。ちょっと確認しますけど、そもそもクールジャパンってなんですか? どんな定義ですか? 

竹本大臣:魅力を感ずるというかですね。日本の魅力を感ずる、そういうことを言ってる。例えば、昔の言葉だと「かっこいい」を「イカす」と言ったじゃないですか。そういう日本の文化のある側面がですね、外国から見たら非常に素晴らしいもんだと、我々が感じてないものが、ものすごくいいように見えるんですよ。そういうものをこれからどんどん売り出して行こうというのが我々の国家戦略なんです。

菅原経産大臣:あの機構の目的ですが、我が国の生活文化の特色を活かした魅力ある商品、または役務の海外における需要の開拓を行う事業活動及び、当該事業活動を支援する事業活動に対して資金を供給して、しっかりと日本の魅力を海外に発信していく。ということで、民主党政権時代にできた法律でございます。

蓮舫議員:民主党政権時代にできましたが、衆参がねじれて全ての法案は、参議院自民党に否決されています。実際に官民ファンドが動き出したのは安倍政権になってからです。余計な一言言わない方がいいですよ。さらにですね、潰れたライブハウスに、これ事業は悪くないんです。でもこれから7箇所に展開する。50億入れちゃった。黒字になるかわかんない。日本にインバウンドが来るかもわからない。これは適切な投資案件だったんでしょうか?

菅原経産大臣:当初の目的は、今まで申し上げた通り、日本の魅力を海外に発信し、特にその案件ではアジアを中心にという話はありました。しかしながら、入居した施設は閉鎖に近い状況であるんですが、ライブハウス自体は事業を継続しておりまして、稼働率は約3割強であります。

蓮舫議員:すいません。稼働率3割強も自慢しないでください。次のクリップなんですけども(下にリンクあり)、クールジャパン機構のこれまでの計画と実績です。計画では年平均387億も投融資があるんですが、実績は85億。昨年度末までの累積赤字は180億円になりました。ライブハウス案件のようにリターンが少ない投資案件が多すぎるのではないですか?

https://renho.jp/wp-content/uploads/2019/10/67d20157cffa696b2ae16a851cccefe2.pdf

 

菅原経産大臣:あのご案内の通り、機構の投資案件というのは、民間企業だけでは投資が困難、いわゆる先ほどもお話があったようにリスクマネーをとって、その事業化にあっては時間がかかる場合が多ございます。このために機構は多くの投資案件についても民間に比べて長い回収期間を設けているわけでありますので、1年2年でということではなく、多くの事業は未だ立ち上げ期にあるものもあって、投資の回収段階にないということであって。そういう意味では、損失が先行する傾向にある。しかしながら、それがいいとはなかなか申し上げるわけではなくてですね、しっかりと回収したいと思っております。

蓮舫議員:クールジャパン機構の官民ファンドをめぐるイビツな構造はまだあるんですね。その一つが機構に出資した企業が、機構から 投融資を受けるという構造がこれです(クリップ)。5億円の出資で株主になると、その額を超える投融資を受けることができる。最大で出資金額の22倍もの投資を受けている企業もあります。これ税金の還流じゃないですか? 

菅原経産大臣:あのー機構の出資決定におきましては中立的な立場から投資決定を行なっているわけです。具体的には社外取締役が50%を超える独立性の高い、いわゆる海外事業開拓委員会において、決定の判断をしているわけでございます。

蓮舫議員:今言いました海外事業開拓委員会が、本当に中立的な投融資案件を選定していますか?

菅原経産大臣:それぞれ中長期で黒字になったものも、まだ短期的には赤字なものも 色々ありまして、概ね今40件このリスクマネーとして投資してる状況にあります。ただ、この海外事業開拓委員会のこの状況はですね、法律に基づいて、利害関係のある委員は、その審議決定の議決から退出せざるをえない処置をとっていますので、その点はそれぞれプレーヤーがそこにあるような企業、結果として利益をえているような流れにはならない。こういう風に申し上げておきたいと思っております。

蓮舫議員:ではこちらをご覧頂きたいと思います。これは今中立性が担保されていると大臣がおっしゃった海外事業開拓委員会の委員。海外事業開拓委員会というのは、CJ機構が投融資をする先を決めるところです。ところが見ていただきますと、例えば、高須(CJ機構)取締役が会長を務めた企業に、事業規模の5分の1にもあたる10億円が投資されている。投資を決める委員会の委員長でもある槍田(CJ機構)取締役が、社外取締役を務める百貨店には、事業規模の半分もの11億円の投融資が決まっています。これ、利害関係そのものじゃないですか。

菅原経産大臣:繰り返しになりますが、機構の審議決定については中立的な立場から投資決定を行うための措置を講じております。

蓮舫議員:一見して、持ちつ持たれつ。しかも、この高須さんと槍田さんの案件は、もう既にエグジットしている。機構が投資するものは長期間支援するものなのに、なんで3、4年でもうエグジットしているんですか。

菅原経産大臣:(少し時間がかかる)どうもすいません。機構法において議決をする際に、特別の利害関係を有する委員は、議決に加わることもできないことも規定されておりまして、ご指摘のような利益相反には当たらないものというふうに認識しております。もう一点併せまして、事実として今お話に出ました高須武男氏は、アニメ関連のネット販売への出資販売に関わる審議及び議決には加わっておりません。また、槍田松瑩さんはマレーシア・ジャパン・モールの出資決定に関わる審議及び、議決には加わっておりません。

蓮舫議員:百歩譲って、投資案件選定に(クリップの)上の2人はいなかった。でも、もともとおられた、今も肩書きがあるところへの投融資が、事業規模の半分くらいが入れられている。百歩譲って、今成功して収益が出ている、政策性と収益性を追いかけることができているなら理解をしますが、早々に店じまいをしちゃってるんですよ。なんで店じまいしちゃったんですか?

菅原経産大臣:(しばらく出てこない)どうも失礼しました。ただいまの案件でございますが、事業を行う中で海外の動画配信プラットフォーム、いわゆるAmazonプライムNetflix等で、日本アニメの取り扱いが急速に拡大して、結果としてアニメの海外流通が進展しました。そして、アニメ・コンソーシアム・ジャパンが果たすべき役割を再検討すべき状況が生じたわけでございます。このため、筆頭株主であるバンダイナムコHDが自社の事業としての連携を強化した、こうした発信などによって事業方針を検討したため、100%子会社となって、結果として機構からバンナムHDに株式が譲渡されたという経緯がございます。

蓮舫議員:10億円の出資に対して収益はいくらでしたか?

菅原経産大臣:あの経産省、あるいは大臣として、答える立場にありません。

蓮舫議員:ついでに2件目も聞きましょう。マレーシア・ジャパン・モール、11億出資しています。これも出口、でもこれ開業してから半年すぎた頃からは、既に計画の3倍強の赤字だったんです。しかも、もともとあった既存店の改修費用を支援してるんです。これ本当に投資案件として選定正しかったのか? なんでこれ潰れちゃったんですか?

菅原経産大臣:マレーシア・ジャパン・モールにつきましては、現地の三越伊勢丹、全館をクールジャパン発信の場として改装致しました。そして、日本の最先端のライフスタイルを発信することを目指したわけでございます。日本食などの発信に一定の評価をえたわけですが、結果として価格帯や品揃えが、現地のニーズとなかなか合いませんで、売上が伸びなかったという経緯がございます。そういった経緯の中でこういう結果になったと思います。

蓮舫議員:ありがとうございます。売上が伸びなかった、まあ、そういうこともあるかと思います。ただね、機構の支援基準を読みますと、出資を受ける企業が満たすべき基準として、これ先程の法律と同じなんですが、収益性の確保とあるんです。あくまでも国有財産の財源による出資ですから。収益性の確保、クールジャパン機構の支援基準になってる。売上は立たなかった。11億出資した。だったら、これ収益はいくらですか?

菅原経産大臣:それは答える立場にはありません。

蓮舫議員:なぜですか?

菅原経産大臣:蓮舫先生、わかっていてあえて問うてるんだと思いますが。個別案件の譲渡価格の開示というのは、投資先ですとか、譲渡先の企業に利益、または不利益を与えることもあります。このために他の官民ファンドと同様に、これらの企業が開示を望まない情報は非開示となっているわけでございます。まあ、いずれにしましてもこのクールジャパン機構は、国の予算が使われていますから、選定の趣旨、理由、そのプロセス等については、情報開示を充実させることは当然であります。そのために経済産業省としまして、機構の改革を進める中で、情報開示の充実につきましてもしっかりと検討していきたい、このように思っております。

蓮舫議員:譲渡先の企業に不利益を与える。百歩譲ってわかります。じゃあ、国民の財産を棄損しているリスク、国民に与える不利益はどう考えるんですか?

菅原経産大臣:あのー先程の冒頭の答弁にも申し上げた通り、国民の予算が投入された案件でありますから、今後クールジャパン機構の改革を断行していきたいと思っております。

蓮舫議員:もう1回言います。機構が務めるべき事項として、情報公開と明示されています。官民ファンドに関わるガイドラインでも、投資実績が透明性をもって、情報開示されること。なぜ情報開示しないんですか?

菅原経産大臣:これは会計検査院から官民ファンド全体について、情報の秘匿性について留意しつつ、可能な限り情報開示すること、と指摘がございました。そうした中で、その指摘も踏まえまして、関係省庁間で具体的な取り組み等を行って、経産省としてもその点をしっかりと対応していきたい、このように考えております。

蓮舫議員:いやいや、しっかりと対応してませんよ。じゃあ、なんでクールジャパン機構が務めるべき事項として、情報開示と定めたんですか?

(誰も出てこない)

蓮舫議員:竹本大臣、クールジャパンは平成23年から始まって、24年から26年、情報発信力の強化として、クールジャパン機構が設立されている。そこから経済成長の実現、戦略を進化。そのときにクールジャパン機構が情報公開を大切に思って、これは項目にあげられたんです。なぜですか?

竹本大臣:機構を直接所管しているのは経済産業大臣であります。私から答えるのは適切ではないと思います。

蓮舫議員:すいません、竹本さんは何をする大臣なんですか?

竹本大臣:国家戦略としてクールジャパンを見ているわけですが、機構としては知的財産本部というものがありまして、その下にクールジャパンの本部があります。それを私が担当してるんですが、その下に各省がありまして、経済産業省農水省国交省、それぞれプロジェクトをもっております。その間に全体の姿を見て、総合調整が取れるような目で見ておりまして。個々のものは所管官庁の監督下にありまして、そちらで聞いてもらいたいということであります。

蓮舫議員:何を言ってるんですか。クールジャパン担当大臣は全てを統括して、省庁の縦割りがないように調整をするのが役割で、クールジャパン機構というのはそもそも、内閣府の知的財産戦略推進事務局に置かれて、その中の目玉としてクールジャパン機構設立って書いてあるじゃないですか。これ、今年の7月に書かれたまとめですよ。なに自分の職場を放棄してるんですか。

竹本大臣:機構は経済産業省の所管ですので、私から答えるのは適切でないということを申し上げたいだけです。ただ、全体の調整はしております。それが私の仕事です。

蓮舫議員:全体を把握していると言うのであれば、このクールジャパン戦略、国有財産を使って収益性をあげないといけない。政策性もあげなければいけないならば、なぜクールジャパン戦略は、情報公開を機構にしっかりと、義務付けてるのかってのを聞きたいんです。

菅原経産大臣:あの年次の事業報告書は、投資先の分野、これは投資額など公表しております。併せまして、機構全体の財務諸表も毎年公表しているわけであります。ところが機構が例えば、取引相手が望まない情報を公開する場合に、機構は取引先や譲渡先を見つけにくくなるということが、現実として出てきますから、その結果、機構の政策目的が醸成されないで、国民の利益を害することもありますから、その辺も留意しなければいけないと思っております。

蓮舫議員:ちょっとなにを言ってるかわからないんですが。国民に対する説明責任と、機構に出資する国や、民間事業者等への説明のために、機構は務めるべき事項として情報公開を高々と掲げているんです。それ理解してますか?

菅原経産大臣:理解しているので答弁したつもりなんですが。あの機構の全体の財務諸表については、毎年、財務諸表で公表いたしております。併せて年次の事業報告書で投資先の分野についても、投資額を公表いたしておりますから、それは公に、国民に、あるいはマーケットに判断される対象になると思われます。

蓮舫議員:財務諸表も見ています。年次報告書も全部見ています。全体として出てくるんです。180億の累積赤字。個別の案件出てこないんですよ。国民の国有財産を使って、10億、11億投資して、そして、さっさとエグジットを迎えて。損益いくらですか?といま説明してくださいと、国民に言ってくださいと言ったのに、なんで答えないんですか?

菅原経産大臣:それは先程竹本大臣もご説明した通り、機構の取引相手が望まない情報を公表する場合には、機構は投資先や譲渡先となる企業を見つけにくくなります。結果として。そのような状況の中で、本来の日本の魅力やサービス、商品といったものを海外に発信して、そして、様々な日本のベネフィットとなるような流れができなくなるとすれば、結果として国民の利益を害する事になることに繋がるんだと思います。

蓮舫議員:あの財務大臣、これよくよく概算要求をチェックしてほしいんですが。こんな低投資で今や経費を賄うこともトントンでやってる機構なんですね。それが来年度予算案は、19年度予算案に比べて2.4倍増の400億円を要求しております。こういうの認めるんですか? 認めちゃいけないと思いますが、いかがですか?

麻生財務大臣:まず基本的にはこの話の内容は、経済産業大臣の所管なんで、機構は新体制のもとで案件樹立に積極的に取り組んでいるんですが、決算により179億の累積欠損、損失を計上したことは承知しておりますので、こうした状況を踏まえまして、新経済財政計画の改革工程表2018に基づいて、今年の4月にクールジャパン機構に累積損失解消のための計画を策定させておるところなんで、今週にはその進捗状況を検証する予定になっております。したがいまして、財務省としましては、クールジャパン機構が、いわゆる所管の経済産業省によるガバナンスのもとで、収益性についても適切な対応を図っていただいて、その政策目標を実現していただくことが重要だと考えております。(まだまだ続く)

 

 

サッカーよりもラグビーの方が・・・


動画の埋め込みができない。はてなのせい?

 

 

タジキスタン戦、結果は3−0でしたが、前半はヤバいと思いましたよ。サッカーよりもラグビーの方が面白いを証明するつもりなのかと。おまけにタジキスタンの奴らはラグビー観てないらしく、大袈裟に痛がって転がったりしたんです。今年いっぱいはそれやめようよ。来年になったらみんなラグビーのことは忘れるから。

 

https://youtu.be/77d8FZa4K3s

 

清水さんは柴崎と橋本の両ボランチが相手を剥がせなかったと解説されています。それは動きが乏しかった他の選手にも原因があるようですが。相手が積極的に出てきたのを受けてしまった感じにも見えました。

 

相手もチャンスを作ってましたけど、やっぱりクオリティの差ですよね。南野のゴールはシビれましたね。中島や酒井のクロスも素晴らしかったですし。まあ結果的には快勝でした。

 

それよりも西野監督率いるタイが UAE に2−1で勝ちましたね。すごい! 中東との差が縮まってます。ただし、ベトナムもマレーシアに勝ってます。タイはまだベトナムUAE と相手ホームの試合が残されてるんです。これは間違いなく厳しい戦いになる。それでも今回は怪我からティーラシンが復帰したものの、チャナティップやティティパンという Jリーグ組の2人が怪我で出場できなかったんですよね。全員揃えば、11月のアウェイ、マレーシア、ベトナムとの対戦も楽しみです。