週末は国境に行って来ました。完全に秋の空気で気持ちよかったです。今回は Mさんも一緒でした。翌朝、ホテルの１階に降りて行くと、Mさんは誰かと話してたんです。驚きました。ハノイで一番有名な日本料理店『紀伊』のオーナー小林さんでした。２店目の『寛』も大繁盛。私も学校への行く途中にどちらかへ寄り、お昼をいただいてます。おいしいです！
小林さんたち一行は、これから中華料理を食べに行くと言われ、一緒に誘っていただいたんです。個室で回るテーブルの中華をごちそうになりました！ 川魚の蒸し料理や、鶏の丸焼き、烏骨鶏のスープ、ほうれん草のソテー（なぜかめちゃうま！）などなど、お腹いっぱいいただきました。ごちそうさまです！
10月24日（月）
◎ハノイ株式市場 68.43 -0.70（-1.01％）
売買高2767万9200株／売買代金2706億8000万ドン
２営業日ぶりに反落。上昇銘柄数は197、下落銘柄数66。
◎ホーチミン株式市場 414.46 +3.43（0.83％） ＊VN-index
売買高2145万7073株／売買代金3468億1500万ドン
３営業日続伸。上昇銘柄数は90、下落銘柄数は117。海外投資家は金額ベースで売り越し。
◉ VNインデックス上昇も値下がりが値上がり数を上回る（ベトナム株情報）
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/111024013602.html
『ホーチミン証券取引所は先週末比の流れそのままにプラスで寄り付く。第2節に入ると限定的な動きを見せるものの、終始プラス圏を推移していく。第3節では大きな動きはなかったものの先週末比プラスで取引が終了した。一部大型株がストップ高になったことでVNインデックスは上昇したが、売買高は少なく、低調な相場が続いている』
◉VN‐インデックスは３日続伸も商いは低調（マネーベトナム）
http://www.moneyvietnam.com/index.php?option=com_news&op1=market&sid=30110
『24日のベトナム株式市場は薄商いの中、インデックスはまちまちの動きとなった。ベトナム統計局が発表した全国の10月消費者物価指数（CPI）上昇率は前月比0.36％と14カ月ぶりの低水準だった（詳細はトピックスにて）ものの、事前予想の範囲内であったことから、市場の反応は限定的なものにとどまった。売買材料が乏しく商いが低調のなか、VN‐インデックスはブルーチップ銘柄の一角が買われ指数を押し上げた。引けにかけて上げ幅を縮小したが、３日続伸で取引を終了した』
