ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ここで、まさかの NYC 新曲!!

また外れた! NYC のニューシングルが5月に発売されるようです。私の予想はことごとく、ジャニーさんの中山への愛の前に打ち砕かれるのです!! いやー、Hey! Say! JUMP『 SUMMARY 』の DVD にも NYC 出てこなかったし、『忍たま』も Sexy Zone に替わったから、もうないと思ったんだけど。




◉NYC、新シングル“ハイナ!”を5月に発売! 初回DVDに振り付けヴィデオも
http://tower.jp/article/news/2012/04/11/n02
ジャニーズ事務所所属の人気グループ、NYCのニュー・シングル“ハイナ!”が5月25日にリリースされることがあきらかとなった。表題曲“ハイナ!”は、歌って踊れる夏向きの陽気なナンバー。シングルはDVD付きの初回盤が2種類用意され、〈初回盤A〉では“ハイナ!”のPVおよびそのメイキング映像、〈初回盤B〉では前シングル“ワンダフル キューピット”のPVと本作のジャケット撮影の模様が楽しめるほか、両タイプ共通で“ハイナ!”の振り付けヴィデオも収録される。また、CDのみの通常盤は“Tic Tac 〜僕らのハーモニー〜”と“雨音”の新曲2曲が追加され、オリジナル・カラオケを含む6トラック構成となる。なお、“ハイナ!”は4月22日にスタートするMBS・TBS系のクイズ・ヴァラエティー番組「衝撃速報!アカルイ☆ミライ」のエンディング・テーマに起用されることが決定。NYCの新曲が気になるファンはチェックしてみよう』


『ハイナ! 』ってなんですか? 返事? それともなにかの略語? 気になるなー。過去に以下のような文章を書いていました。たぶん、中山は今年デビューすると思うんですよね。東京にも来たようですし。そうでないとこの後タイミングがないでしょう。関西 Jr. のグループとは別になりそうだし。


中山優馬、来年いよいよデビューか?(2011年11月23日)
http://d.hatena.ne.jp/wakita-A/20111123/1322061295
『毎回、NYC のシングルが出る度に「これが最後のシングルになる」と言ってる気がします。で今回も言います。これが NYC 最後のシングルになるはずですw 来年1月4日発売ですか。(中略)『がらすの・魔法・』は激しい言葉が並んでいます。「どんなに傷ついたって構わない。ガラス壊して君を抱きしめるんだ」ですから。これはもちろん、ガラスを壊してデビューするという意味ですよね? 箱入り中山もついにです。そして、問題は「どんなグループになるか?」ですよね。私は 関ジャニ∞ の弟分にあたるグループができると思ってるんですけど。どうかな? 関西 Jr. で中山抜きのグループってあり得るんだろうか?』


◉少クラ in 大阪で 発見!!(2011年12月24日)
http://d.hatena.ne.jp/wakita-A/20111224/1324728959
『きのうの深夜、NHK の粋な計らいで『ザ・少年倶楽部 in 大阪』を2本連続で観ましたよ。2本目でジャニーさんからのメッセージを受け取りました。中山雄優馬 は 関西ジュニアからデビューするグループには入らないと。へえー、そうなんだ。でも、それは正しいよね。NEWS みたいになったら可哀想だし。手紙のコーナーが 7WEST の 重岡大毅 くんと 桐山照史 くんだったんですよ。これで「おや?」っと思ったんですけど、それだけでは終わりませんでした。関西ジュニア の代表曲『 UME 強引 オン!』で、中山優馬 はメインという感じではなく、客席のなかのステージから歌ってましたもんね? これはジャニーさんのメッセージなんでしょ?』


もうひとつ気になるニュース。屋良くんの座長公演、これでジュニアを卒業とか発表するのかと思ったら、そうではなかったようです。となると、秋にデビューするグループに、屋良くんも入るのかな?


◉ジャニーズ屈指のダンサー・屋良朝幸が初座長
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120411-OHT1T00014.htm
『俳優の屋良朝幸(29)が単独初座長を務めるミュージカル「道化の瞳」が10日、東京・日比谷のシアタークリエで幕を開けた(24日まで)。玉野和紀氏作・演出の感動作。ジャニーズ14 件屈指のダンサーとして知られる屋良は「緊張というより楽しみが大きい」と大役にも自然体だった。劇中ではタップダンスやジャグリングなどの高度な技術も要求される。共演の小堺一機(56)は「ギャラ多く、出番は少なくとお願いしたのに逆だった」。公開稽古でジャグリングを4度失敗し落ち込む小堺に、屋良は「失敗するのも楽しみのひとつですから」とフォローしていた』