ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

もう『サイゾーサウンド』でいいのでは?

サイゾーが始めた音楽サイト『リアルサウンド』。「サイゾー」と「リアル」という真逆の言葉を合体させた斬新なネーミングに笑いを禁じ得ないという声もネットでは多数聞かれます。編集長の神谷弘一さんはロッキング・オン出身者。最初は「批評の場」を生み出すと志高く宣言していたものの、数ヶ月が経過した現在は サイゾー方式での ジャニーズ叩きと AKBステマ記事が溢れています。もう『サイゾーサウンド』にして、批評の方は諦めたらいいのでは?


木村拓哉も『安堂ロイド』で試行錯誤…40代アイドルSMAPに「次の一手」はあるのか?(ジャイ子
http://news.livedoor.com/article/detail/8183021/
『SFドラマという新境地ということもあり「ネタドラマ?」「キムタクをどう使うか、もうネタ切れなんじゃ!?」 という辛口意見も多数飛び出している。これまでパイロットや総理大臣、レーサー…と様々な役柄に扮してきた木村拓哉。「何を演じても、キムタク!」という評価を受けてきた。本当に新境地を目指すのならば、父親役を…という声も上がっているのだが、これはなかなか実現しない。「木村は、一生スーパーアイドル!」 とジャニーズ事務所がこだわり続けているからだろう。だが、見方を変えれば“役に自分を合わせるのではなく、自分に役柄を合わせることができる”珍しいタイプの俳優だということ。個性が強く存在感を放つ、いわば和製アル・パチーノなのだ』


◉「Real Sound - リアルサウンド - 」創刊のご挨拶(リアルサウンド編集長/神谷弘一)
http://realsound.jp/2013/07/post-13.html
『私たちが考えたのは、徹底して音楽ユーザー=リスナーのタメになる情報を発信し、かつ、ホンネで音楽の良し悪しを語り合える「批評の場」を生み出すことにしか突破口はない、ということです。』