ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、湿った反発。

明日の朝は日食ですよー。下のバンコクのニュースを見ると、ハノイでもそこそこ欠けそうですよね。まあ、暗くなるほどではないでしょうけど。一度くらい完全なのを見てみたいですね。写真はバンコクで流行りつつあるオシャレマスクらしいです。おみやげはこれだなw



バンコクの日食率は約4割
http://www.bangkokshuho.com/news.aspx?articleid=8147
『タイ国立天文学研究所(NAIT)によれば、7月22日の日食で、バンコクでは午前7時6分から9時8分まで部分日食の観測が可能という。また、バンコクで日食率が最大の42・2%に達するのは午前8時3分。その他の地方の日食率は、チェンライ約69%、チェンマイ約63%、ホアヒン約36%、プーケット約23%となる』


7月21日(火)
ハノイ株式市場 140.37 +1.82(1.31%) 

 売買高929万6500株/売買代金2893億200万ドン

  3営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は115、下落銘柄数は48。

ホーチミン株式市場 416.43 +3.55(0.68%) *VN-index

 売買高2624万4050株/売買代金9048億1700万ドン

 3営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は113、下落銘柄数は35。海外勢は買い越し。

 主な上昇銘柄は、BMIバオミン保険、BMPビンミン・プラスティック、DHGハウザン製薬、FPT、HAGホアアイン、KDCキンド食品、PAC南部バッテリー、PVDペトロベトナム・ドリリング、REEリー冷蔵電気、SFCサイゴン燃料、などでした。


◉小幅反発、値ごろ感から買い入る、商いは低調、海外買越(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/090721034740.html
『世界的に株高傾向が見られ、一方続落していたベトナム市場では割安感が出て来たものもあり、相場は小幅に反発した。VNインデックス410レベルの下値支持線も意識された模様。ただし商いは低調なまま。海外投資家の買い越しが目に付いた』