ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム、さらに商い減少。

きょうの日食はドン曇りで見れませんでした。ちょっと残念。ところで、景気回復の影響でしょうか? 仕事の話がメールでいくつか舞い込みました。ひとつは日本から。うーん、でもまだ帰る気はないんですよね。タイミングってありますよね。で、ある日本語学校の仕事を引き受けました。週7日でもいいと言ってくれましたが、とりあえず1日から。2つの学校を掛け持ちですからね。それよりも、その学校が先生を急募している理由が、これまでいた先生が肺炎で帰国されるからとのこと。人ごとではありませんね。クソ暑くてもなるべくマスクをつけて通勤しましょう。


7月22日(水)
ハノイ株式市場 139.82 -0.55(-0.39%) 

  売買高1036万6000株/売買代金3181億4600万ドン

  2営業日ぶりに反落。上昇銘柄数は98、下落銘柄数は67。

ホーチミン株式市場 419.48 +3.05(0.73%) *VN-index

 売買高2085万4820株/売買代金7337億5900万ドン

 2営業日続伸。上昇銘柄数は67、下落銘柄数は57。海外勢は買い越し。

 主な上昇銘柄は、BMIバオミン保険、BMPビンミン・プラスティック、DHGハウザン製薬、DPRドンフーゴム、HPGホアファット、PAC南部バッテリー、PVDペトロベトナム・ドリリング、REEリー冷蔵電気、SFCサイゴン燃料、VICビンコム、VNMビナミルク、VPLヴィンパール、VSHヴィンソン−ソンヒン水力発電、などでした。


◉HOSE小幅続伸、戻り待ち売り入り上値は重い、商い縮小、海外買越(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/090722040924.html
『第一節では7ポイント弱上昇して始まったが、第2節に入り、上げ幅は縮小した。取引が進むにつれ、商いは増えたが、全体としては一段と低迷した。海外投資家は買い越しを続けている』