ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、商い増やし続伸。

きょうの夜の授業はだれも来ないと覚悟していました。でも、彼女のいない生徒が2人来ました。エラい! 1時間だけ授業をして、それから彼女のいない3人は焼き肉を食べに行きました。もの凄い人出で街は大渋滞。お店に入ってからも大混雑。いつ焼き肉のタレをかけられるかと心配しながら、それでもおいしくいただきました。やっぱり、モツが本当においしい。日本でいいところで食べるのより全然おいしい。まったく、クセがなくコリコリしてるんです。ごちそうさまでした!


◉留学生、最多の13万3千人 9割がアジア地域から
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009122401000442.html
『日本の大学などに今年5月1日時点で在籍する外国人留学生数は、昨年より8891人増えて13万2720人で過去最多となったことが24日、日本学生支援機構の調査で分かった。内訳は大学6万4327人、大学院3万5405人、専修学校2万7914人など。出身国・地域別では、最も多い中国が6316人増の7万9082人、韓国の1万9605人、台湾の5332人が続き、上位三つで78%を占めた。アジア地域からの留学生が全体の92%。(中略)大学別では、早稲田大が3114人と最も多く、2番目が立命館アジア太平洋大の2786人、3番目が東大の2473人だった』


12月24日(木)
ハノイ株式市場 156.98  +3.72(2.43%) 

  売買高2313万4345株/売買代金6771億5600万ドン

  2営業日続伸。上昇銘柄数は188、下落銘柄数は40。

ホーチミン株式市場 479.13  +5.51(1.18%) *VN-index

 売買高5197万7282株/売買代金1兆9308億200万ドン

 5営業日続伸。上昇銘柄数は146、下落銘柄数は31。海外投資家は買い越し。

 主な上昇銘柄は、BMCビンディン鉱産、BVHバオベトグループ、CSMカスミナ、D2D第2工業都市開発、DPRドンフーゴム、DVDビエンドン製薬、DXGダットサイン不動産、FPT、HCMホーチミン市証券、ITAタンタオ工業団地、KSHハナム鉱産、MPCミンフー水産、PVDペトロベトナムドリリング、PVFペトロベトナムファイナンス、REEリー冷蔵電気、SJSソンダ工業団地、SSIサイゴン証券、SZLソナデジ・ロンタイン、VPLビンパール、などでした。


◉5日続伸、荒っぽい動きながら高値引け、海外買越続く(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/091224033657.html
『取引前半は方向感に欠けた。ただし、中盤以降はじり高となり、そのまま今日の高値で引けた。CPIが前年比7%を下回ったことも好感された。商いも増加、売買代金は2兆ドン近くまで増えた。海外投資家は商いを拡大し、買い越しを続けた』
 
ベトナム株:中銀の政策発表で乱高下(ニュース証券)
http://www.news-sec.co.jp/files/2009122418215104.pdf
『23日夕、インフレ抑制のため、2010年のマネーサプライ及び貸付増加率は共に25%と厳しく制限されるが生産分野の資金提供を保証する予定と発表された。現在貸付増加率は37.73%に達しており、現時点での3分の2程度の水準となる。そのニュースを受け、ホーチミン株式市場は第1節から売り優勢だったが、その後長期経済安定の期待感での買いが優勢となった』