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ちばてつや先生 映画版『あしたのジョー』を絶賛。& 山下智久『はだかんぼー』

ほんまかいな… 。そうつぶやきたくなる以下の記事です。ジャニーズ関係の記事で悪く書かれたものは信用できないのが多いですが、ここまで絶賛されているのも不安になってきます。しかも 絶賛しているのが『あしたのジョー』原作者(作画)ちばてつや先生なんですよ。しかもしかも「私の原作を超えていた」って! 言い過ぎでしょうw それは絶対無理ですよ。私は 山P も好きですけど、そればっかりは信じられません。バンコク山下智久ソロライブ と一緒に『あしたのジョー』も観れるかな? もうひとつ、山P 関係で凄いニュースがでています!



◉人気漫画の実写化で異例?『あしたのジョー』実写映画にちばてつや「私の原作を超えていた」
http://www.excite.co.jp/News/cinema/20101209/CinemaToday_N0028900.html
『原作者であるちばてつや氏も実は「心配で眠れなかった」という。「あしたのジョー」の原作は高森朝雄氏(故・梶原一騎氏)とちばてつや氏。高森朝雄氏は亡くなっているが、夫人の篤子さんがちば氏と5,000平方メートルのオープンセットを訪問し、漫画からそのまま飛び出してきたかのようなドヤ街に感動したことを語っている。しかし、それと映画の出来とは別で、完成品を見るまでは安心できなかったという。ところが、出来上がった映画を試写で観たちば氏は何と映画に触発され、約40年ぶりに「あしたのジョー」の名シーンを描き起こすまでに至る。ちば氏は主人公、矢吹丈を演じた山下智久とその宿命のライバル力石徹を演じた伊勢谷友介について、「山下さんと伊勢谷さんはジョーと力石そのものでした。二人が殴りあうシーンはすごい迫力でした」と映画の完成度の高さを素直に絶賛。そして「それを観たことで、僕も連載終了以来、初めてジョーと力石が打ち合っているシーンを描くことができたんです」と実写映画が逆に原作者の心を揺り動かすという異例の現象を引き起こしていたことを明かしている。そしてちば氏は「私の原作を超えていました。もう一人の原作者の高森朝雄さんもこの場にいらっしゃったら同じことを言うと思います」と語っている』
 

山下智久ニューシングル「はだかんぼー」&1stアルバム「SUPERGOOD,SUPERBAD」発売決定!
http://oops-music.com/info/view_news.html?nid=62224
『NEWSの山下智久くんのニューシングル「はだかんぼー」が来年1月19日に、1stソロアルバム「SUPERGOOD,SUPERBAD」が1月26日に発売決定! シングル「はだかんぼー」は歌って盛り上がれるファンキー歌謡曲。アルバム「SUPERGOOD,SUPERBAD」は初回盤と通常盤の2種類のリリースで、大ヒットシングル「青春アミーゴ」「抱いてセニョリータ」「Loveless」「One in a million」のほか、本人が作詞・作曲を手掛けた楽曲などを収録した盛り沢山の内容』
 

でましたね! Hey! Say! JUMP『 Romeo & Juliet 』以来の衝撃です。『はだかんぼー』ってどんな歌詞なんだよw 赤ちゃんプレイ? ばぶーって感じなんですかね? 来年の 山P は目が離せないな。