ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、相変わらず。

きょうはこれからワールドカップのアジア2次予選があります。ベトナムはアウェイで0−3と大敗。まあ、きょうの試合で1点でも取られた時点で終了です。私はここ数日体調を崩しておりフラフラです。近所にコンビニがあればなって思いますよ。おまけに週末には台風も来るみたい。
(サッカーは VTV2 で生中継。スタジアムは半分の入り。いつも満員なのにな。カタール、クソ過ぎw この期に及んでベトナム相手にカウンターサッカー。前半16分カタール先制。これにて終了)


ファミリーマートベトナムに日本小売り業初の合弁設立
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-22419920110728
ファミリーマート伊藤忠商事は28日、ベトナムのフータイグループ(本社:ハノイ市)とベトナム国内でのコンビニエンスストア運営会社「ビナファミリーマート」を設立すると発表した。日本の小売り企業がベトナム合弁会社を設立するのは初めて。合弁会社の出資比率は、フータイグループが51%、ファミリーMが44%、伊藤忠が5%。8月上旬に設立し、8月中旬から事業を開始する。合弁会社の直営とフランチャイズ展開を併せ、2015年までに、ホーチミンを中心に300店舗の展開を目指す。ファミリーMは、2009年12月にホーチミン市に1号店を出店。現在、7店舗をフータイ社の100%子会社が運営している』


◉台風8号 30、31日にベトナム北部に上陸か
http://www.newsclip.be/news/2011728_031583.html
『日本の気象庁によると、フィリピンで30人以上の死者を出した台風8号(アジア名、ノックテン)は28日午後3時(日本時間)時点で南シナ海北部を時速約20キロで西に進んでいる。中心気圧994ヘクトパスカル、最大瞬間風速25メートルで、中心から北側440キロ、南側300キロが風速15メートル以上の強風域となっている。台風8号は30日午後から31日にかけて、ベトナム北部に上陸する見通し』


7月28日(木)
ハノイ株式市場 69.95 +0.03(0.04%) 

  売買高1895万8640株/売買代金1985億5000万ドン

  2営業日続伸。上昇銘柄数は125、下落銘柄数96。

ホーチミン株式市場 408.39 -1.01(-0.25%) *VN-index

 売買高2359万2166株/売買代金4170億7100万ドン

 4営業日ぶりに反落。上昇銘柄数は97、下落銘柄数は101。海外投資家は買い越し。


◉材料乏しく狭いレンジでの揉みあい継続(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/110728021854.html
ホーチミン証券取引所は前日比マイナスで寄り付く。第2節に入るとVNインデックスが410ポイントを超えて高値を伺う場面もあったが、長くは続かない。2節終了時には前日比マイナス圏まで押し戻される。第3節は大きな動きはなく、前日比マイナスで取引が終了した。本日ティエンザン建設投資(THG)が新規上場を果たしたことでホーチミン証券取引所の上場企業数が300社に到達した』


◉年初6ヶ月の外国人の買い越し・売り越し額 TOP10銘柄
http://www.moneyvietnam.com/index.php?option=com_news&op1=market&sid=29398
『外国人の買い越し及び売り越しでは、年初6ヶ月ではビナミルク(VNM)が外国人投資家の興味を最も集めた。VNMは外国人投資家の5人に約13万ドン(507円)で1,070万株の売り出しを行い、外国人買い越しランキングで首位を獲得した。以下、ベトインバンク(CTG)が2位で、国際金融公社(IFC)に21,000万ドン(82円)で1億6,800万株の新株を発行した。一方、ビンコム不動産(VIC)は1億米ドルの社債を6万ドン(234円)で転換を行った。その時のVICの株価は10万ドン(390円)で推移した。利益確定売りの目的でVICは年初6ヶ月間で大きく売られ、外国人の売り越しランキングでトップの売り越し金額となった。外国人の買い越し及び売り越しトップ10銘柄は以下の通りである』