ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、反発。

バンコクから帰って来ました。いろいろ書くことがあるので、それはまた後程。さて、これはなんでしょう? ヒント、よく見ればわかります。



9月22日(木)
ハノイ株式市場 75.44 +0.84(1.13%) 

  売買高4312万3770株/売買代金4963億7000万ドン

  2営業日続伸。上昇銘柄数は181、下落銘柄数81。

ホーチミン株式市場 449.26 +1.69(0.38%) *VN-index

 売買高4685万6350株/売買代金9099億9600万ドン

 3営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は184、下落銘柄数は60。海外投資家は売り越し。


◉インデックスが揃って上昇、幅広い銘柄が買いが入る(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/110922013928.html
ホーチミン証券取引所は昨日の流れそのままに前日比マイナスで寄り付く。第2節に入っても売りが先行し、下値模索の展開が続いていく。しかし、VNインデックスが440ポイントに接近すると買いが先行して一気に前日比プラス圏へ浮上した。第3節では大きな動きはなかったものの、前日比プラスで取引が終了した。値上がり数が値下がり数を上回り、満遍なく買われている』


◉主力株が買われ、ホーチミンは急反発、ハノイは2日続伸(マネーベトナム
http://www.moneyvietnam.com/index.php?option=com_news&op1=market&sid=29811
『22日のベトナム株式市場でハノイ市場とホーチミン市場共に小幅に上昇した。昨日(21日)取引時間後のベトナム統計総局の速報による年初9ヶ月の全国国内総生産GDP)成長率が5.76%だったことを(詳細はトピックスにて)受け、VN‐インデックスは前日の地合いを引き継ぎ続落して取引が始まったが、その後はバオベトグループ(BVH)を始めオーシャンインベストメントグループ(OGC)、ペトロベトナムファイナンス(PVF)、キンバックシティーグループ(KBC)ブルーチップ銘柄などの主力株にも物色の手が広がる急反発の展開となり、高値圏で取引を終了した』