ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、4日連続で年初来安値を更新。

クラブワールドカップ、じぇじぇもんさんで観てきました。柏レイソル、おもしろい試合を見せてくれました! 特に、相手の運動量が落ちた後半、素早いパス回しで攻め込んだときの勢いは素晴らしかったです。あとはフィニッシュか。


サントスのゴールはどれも素晴らしかったですね。それと、最初のゴールを決めた ネイマールくんが怪我したふりをしたのに、交代してもらえなかったの受けましたw 明日のバルサは 17:00 まで授業があり、そのあと校長と面談なので観れません。まあ、余裕でしょう。


12月14日(水)
ハノイ株式市場 59.64 -0.98(-1.62%) 

  売買高3389万3700株/売買代金2823億2100万ドン

  4営業日続落。上昇銘柄数は65、下落銘柄数183。

ホーチミン株式市場 367.55  -4.20(-1.13%) *VN-index

 売買高5815万2571株/売買代金8503億7600万ドン

 7営業日続落。上昇銘柄数は57、下落銘柄数は174。海外投資家はベースで僅かに売り越し。


◉売り継続、HNXインデックスは60ポイント割れで上場来安値を更新(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/market/111214020551.html
ホーチミン証券取引所は前日比ほぼ変らずで寄り付く。第2節に入ると売りが先行し、下げ幅を広げていく。第3節でも流れは変らず、下値を切り崩す展開が続き、安値引け、前日比マイナスで取引が終了した。売り先行の流れは変らず、VNインデックスは4日連続で年初来安値を更新した』


◉インデックスは安値更新と、安値模索は続く…(マネーベトナム
http://www.moneyvietnam.com/index.php?option=com_news&op1=market&sid=30358
『14日のベトナム株式市場は安値更新が相次いだ。インデックスは自律反発が期待されるなかで、取引前半の指数はプラス圏での推移となった。ただ、両市場の出来高合計が前日比54.8%増の9,204万株、売買代金合計も前日比53.2%増の1兆1,326億ドン(41億9,060万円)と、売買代金の1兆ドン超えは約1ヶ月ぶりの11月16日以来となったが、相対取引が4割弱を占めるなど大口取引が活発で、市場内では投資家の様子見姿勢は継続された。VN‐インデックスは徐々に下値を切り下げ、安値圏で取引を終了。4日連続で年初来安値を更新となり、7日続落となった』