ハノイの日本人

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ベトナム株、反落。済州航空!

来ましたね、済州航空!! これでワールドカップ最終予選も大丈夫だな。いま、料金を調べようとしたのですが、まだホーチミンから仁川へのチケットは買えるようになっていませんでした。仁川からは買えるんですけど。もしかしたら、ベトナム専用のサイトがあるのかも。仁川⇆関空の往復券は全込みで2万円ほどで買えますね。でも、東京はないのか。あと、ホーチミン⇆釜山も飛ぶようですね。また調べて情報載せます。


済州航空、仁川―ホーチミンに4月就航
http://www.newsclip.be/news/2012214_033645.html
『韓国の格安航空会社(LCC)の済州航空は13日、仁川―ベトナムホーチミン線の運航を4月5日から開始すると発表した。毎日運航で、仁川発が午後8時5分、ホーチミン発が午前0時20分(いずれも現地時間)。韓国のLCCがベトナムに乗り入れるのは初めて』


ベトナム鉄鋼業界の今後(森辺一樹)
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120214/mcb1202140501004-n1.htm
ベトナム・スティール・コーポレーションは、ベトナム最大手の鉄鋼製造業者であり、鉄鋼の年間生産能力は250万トン程度ある。次に、ポミナ・スティールは1999年創立の有望なベトナム鉄鋼製造業者である。国内でも数少ない近代的鉄鋼製造業者の一つで、現在の生産能力は年間70万トン程度である。新しいプラントを造る計画があり、それが完成すると年産能力はほぼ100万トンになると予想されている。タイグエン・アイアン・アンド・スティールはベトナムの総合鉄鋼製造業者であり、生産ラインは鉄鉱石の採掘から鋳鉄や鉄鋼インゴット(金属塊)の製造、さらに圧延までを行う。現在の鉄鋼圧延能力は、年間55万トン程度である』


2月15日(水)
ハノイ株式市場 60.21 -1.33(-2.16%) 

  売買高3592万9616株/売買代金3098億1200万ドン

  2営業日ぶりに反落。上昇銘柄数は79、下落銘柄数142。

ホーチミン株式市場 397.41   -2.85(-0.71%) *VN-index

 売買高4575万7977株/売買代金7915億6700万ドン

 2営業日ぶりに反落。上昇銘柄数は85、下落銘柄数は131。海外投資家は買い越し。


◉支援材料に乏しく、インデックスともに反落(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/market/120215014505.html
ホーチミン証券取引所は前日比マイナスで寄り付く。第2節に入り、値を上げ始め、前日比プラス圏に突入するが、すぐに反落。そのまま下げ幅を拡大していく。終盤にわずかに反発し、第3節でも、若干の買戻しが入ったが、前日比マイナスで取引が終了した。序盤、前日比プラス圏まで上昇する場面も見られたが、その後は利益確定売りに押され、下げ幅を拡大していった。これを受けて、VNインデックスは反落、再び400ポイントを割り込んだ』


◉NDHMoney、1月のCPI上昇率は前月比1.5%の予測、直近10年間で低水準(マネーベトナム
http://www.moneyvietnam.com/index.php?option=com_news&op1=market&sid=30710
『現地の経済・金融新聞のNDHMoneyによると、2月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前月比1.5%に留まるとの予測を示した。同新聞によると、通常は2月のCPI上昇率は2%弱〜3%で推移していることから今回の2 月のCPI上昇率は直近10年間において低水準となる』