ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、CPI 低水準で続伸。

倒れました。旅のあと、ハイペースで仕事をしていたんですけど、ちょっと無理したかも。きのうの晩から吐くわ下痢するはで大変でした。悪い物を食べたわけではないと思うんですけど。まあ、こういうのが2、3ヶ月に一度くらいあるんですよね。その間はツラいんですが、定期的に身体のそうじをしていると思っています。


3月の CPI は低水準だったようですけど、どうでしょう? これから値上げがありそうな… 


3月21日(水)
ハノイ株式市場 75.66  +1.27(1.71%) 

  売買高1億433万6129株/売買代金1兆887億6200万ドン

  5営業日続伸。上昇銘柄数は241、下落銘柄数52。

ホーチミン株式市場 445.77  +5.48(1.24%) *VN-index

 売買高9838万780株/売買代金1兆3923億7800万ドン

 2営業日続伸。上昇銘柄数は203、下落銘柄数は41。海外投資家は買い越し。


◉幅広い銘柄が買われ、インデックス共に上昇(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/market/120321055252.html
ホーチミン証券取引所前場の取引は前日比プラスで寄り付く。急激に買いを集め値を上げた後は、ゆるやかに上げ幅を縮小していく。しかし、終盤にかけて再び買いが先行し、上げ幅を拡大、前日比プラスで前場の取引を終えた。後場の取引では、前場の流れを引き継ぎ、さらに値を上げていく。引けにかけては高値警戒感から反落を見せたものの、前日比プラスで取引を終えた。本日の証券市場は幅広い銘柄がストップ高となり、全面高となった。後場では、若干の売りを集めたものの、VNインデックスは2日続伸となった』


ハノイホーチミンの3月CPI上昇率は両方ともに低水準にとどまった(マネーベトナム
http://www.moneyvietnam.com/index.php?option=com_news&op1=market&sid=30975
ハノイ市統計局によると、同市の3月消費者物価指数(CPI)上昇率は前月比0.19%、1月の0.96%、2月の1.45%に比べ大きく下落した。前年末比2.62%、前年同月比13.1%と、2月の15.64%に比べ低水準にとどまった。同市の3月CPIでは、11グループの中で10グループが上昇した。上昇率が最も高かったのは住宅・水道光熱費及び建設資材が前月比+2.84%、以下交通費が同+1.36%であった。理由は3月7日からガソリン価格が10%値上げされたこと。3月の金(ゴールド)価格と対米ドル為替レートは前月比それぞれ−0.11%と+0.67%であった。ホーチミン市統計局によると、同市の3月CPI上昇率は前月比0.12%、1月の0.89%、2月の1.32%に比べ大幅に下落した。3月のCPIが大きく低下した主な理由は、CPI構成に対する大きな割合である食品・飲食サービスが前月比−0.74%になった為。また、南部のロンアン省の3月CPIは前月比−1.7%であった』