ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、続伸。

AKB が代替宗教だと言われたら・・・ そうか、そりゃしょうがないと言うしかないか。日本にはそういうことでしか幸せを感じられない30代、40代がたくさんいるということなんでしょう。なにに幸せを感じるかは本当に人それぞれだし。でも、AKB に不快感をもつのは、それがどんどん見たくない私のところまで浸食してくるからなんですよ。興味ないならスルーしろという人もいるけど・・・ いっそ、大麻でも解禁してくれれば、AKB がいくら来てもスルーできるんじゃないかな? 


◉AKBオタだったけど目が覚めた(暇人速報)
http://himasoku.com/archives/51721029.html


ベトナム中銀:預金金利上限を9%に引き下げ−11日から実施
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M58OUE6JTSEA01.html
『6月7日(ブルームバーグ):ベトナム国家銀行(中央銀行)のグエン・バン・ビン総裁は7日の議会演説で、預金金利の上限を11日から9%に引き下げることを明らかにした。現行水準は11%。同総裁によると、今年の国内総生産(GDP)は前年比で少なくとも5.2%増となる見通し。年末時点のインフレ率は7−8%を見込んでいるという。』


6月7日(木)
ハノイ株式市場 75.87 +2.09(2.83%) 

  売買高7404万7385株/売買代金7397億7100万ドン

  3営業日続伸。上昇銘柄数は253、下落銘柄数46。

ホーチミン株式市場 434.41 +8.02(1.88%) *VN-index

 売買高7129万株8310株/売買代金1兆1384億8900万ドン

 3営業日続伸。上昇銘柄数は235、下落銘柄数は30。海外投資家は売り越し継続。


ベトナムの信用格付け引き上げが好感され、インデックス共に続伸(ベトナム株)
http://www.viet-kabu.com/news_d/market/120607060242.html
ホーチミン証券取引所前場の取引は前日比プラスで寄り付く。その後は、幅広い銘柄に買いが集まり、上げ幅を拡大していく。434ポイント付近で一度上げ止まるが、引けにかけて再び値を上げ、前日比プラスで前場の取引を終えた。後場の取引は、本日の高値圏をほぼ横ばいで推移し、そのまま前日比プラスで取引を終えた。 昨日夕方、米格付け大手S&Pがベトナムの格付け見通しを「ネガティブ」から「安定」に見直した。このことが好感され、買い相場が続き、230以上の銘柄が上昇、全面高となった。また、午後にはガソリンの値下げが発表されたが、前回の発表時と同様に、特に市場への影響は見られなかった。大型主力株を見てみると、ベトインバンク(CTG)がS&Pによる信用格付けの見通しを「ネガティブ(弱含み)」から「安定」に引き上げられたが、特に材料視されず、小幅な上昇に留まっている。VNインデックスは3日続伸と好調を維持し、430ポイントを回復した』


◉投資家心理が改善、全面高の展開、両市場そろって3連騰(マネーベトナム
http://www.moneyvietnam.com/index.php?option=com_news&op1=market&sid=31535
『7日のベトナム株式市場は、幅広い銘柄が物色され堅調な相場展開となった。前営業日までの流れを引き継いで、VN−インデックスは続伸して始まった。国内では、財務省による石油関連製品の値下げの即日実施や、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は6月6日、ベトナムの格付け見通しを現行の「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ(詳細はトピックスにて)などが報道されたことが、投資家心理を上向かせる一因となった。国内の景気改善期待から金融・石油セクターの主力株を筆頭に幅広い銘柄が物色された。また、ブルーチップ銘柄を中心に買いが入り、継続的に相場を下支えした』