7割? いや、8割近くは女子だったのではないか。男のファンはどこに行ってしまったんだろ? 今回は前から5列目だったんです。こんなに前で観るのは初めてなんですけど、後ろで観るのとかなり印象が違いますね。スクリーンが近いせいで太って見える子が何人もいましたよ。えっ! 本当に太ってるの? 大丈夫なのか・・・
それにしてもズッキ凄いよね。太ったり、やせたり、太ったりしてる。実写版「しめなわ福子」ですよ。大島弓子先生のマンガに感動した私には、彼女を見る度に笑いたいような笑えないような複雑な心境になるんです。ぜひ大島弓子『ダイエット』を読んでください。そう言えば、きょうズッキは「後輩のお手本になる」って言ってたよねww あれはどう受取ればいいんだろ?
- 作者: 大島弓子
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 1999/12/01
- メディア: 文庫
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ここ数年エースとしてグループを引っ張って来た鞘師さんが、モーニング娘。の単独ライブとしては最後ということで、気合いの入ったいいライブを見せて頂きました。あっと言う間の2時間20分程。ラストとしてはあっさりって感じもしたけど、かなりの充実感はありました。アクロバットも交えたメドレーが素晴らしかったな。新曲も聴けたし。最後に普通の女子に戻ってステージを駆け回ってた鞘師さんが印象的だったな。