ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

BTSの話題に飛びつき、アイドル自殺の件を忘れていませんか?

 

風邪が治りません。タバコ問題は解決してなかったんです。テープでコンセントをふさいだりもしたのですが、他のコンセントからも出ているようです。全部ふさぐことも出来ず、今日は大家さんと業者の方に来ていただきました。

 

業者さんはコンセントから下の部屋の空気が上がってくることはないと言われました。配電をした業者さんもそう言ってるそうです。窓もしっかり閉まってる。でも実際に部屋はタバコ臭い。喉は痛い。結局、シックハウス測定をしてる会社に依頼することにしました。数値が出ないと、私の気のせいってことになりそうなので。でもお金を使う以上、それなりの攻撃をするつもり。身体を壊してからじゃ遅いんだ。 ♪ いつか争うことない優しき時代が〜

 

 

 

未成年者の労働には、労働基準法で制限が設けられています。深夜勤務はできないとか。しかし、アイドルの場合「専属マネジメント契約」なので、それは適用されません。個人事業主扱い。嫌な言い方で言うと、お前らの自己責任ってことに・・・。でもそれじゃ困りますよね? 厚労省フリーランス保護のルール整備を検討中と産経新聞が報じてます。

 

 

「夢をかなえたい女の子たちは、事務所の要求が理不尽でも『売れるまでは』と我慢を強いられる」。アイドルの労働問題に詳しい深井剛志弁護士は、パワハラやセクハラが起きやすい背景に、立場が強い事務所との力関係が存在すると指摘する。未成年の労働をめぐっては、法律で深夜勤務や長時間労働、授業時間内の労働の制限などを定めている。だが、ご当地アイドルらの契約の場合、法律の適用外だという。深井弁護士によると、アイドル側の多くは事務所にマネジメントを委託し、事務所側がアイドルに仕事を委託するという「専属マネジメント契約」を結んでおり、法的には「業務委託契約」などに分類される。同契約は雇用関係にあると見なされず、形式的には未成年であっても法律に基づく身分保証が受けられない』