ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

日経新聞 5月記事。

日経テレコン21を使って「ベトナム」で検索。記事中に「ベトナム」の文字が入っているすべての記事がピックアップされる。気になったニュースの見出しは以下のようなもの。やはり目を惹くのは消費者物価(CPI)前年同月比で25.2%上昇という記事。預金金利が13%になったって、これじゃあ意味がない。どうするベトナム


ベトナム、消費者物価、5月 25%上昇 (5月28日)
海上コンテナ、アジア発米向け5.7%減、2月、米住宅景気減速響く (5月27日 日経産業)
ベトナム、銀行の預金金利、一斉に引き上げ (5月26日)
◎途上国の成長率、下方修正、ADBチーフ・エコノミストに聞く (5月22日 日経産業)
ベトナム、7月にコメ輸出再開 (5月21日)
ベトナム、農地の転用制限へ、食料価格高騰、自給率維持狙う(5月19日)
◎「コメ輸出制限せず」、タイ商業相が明言、増産、生産国協力を提案へ (5月17日)
ベトナム政府と原発支援で覚書 (5月16日)
◎タイで高炉「日本有利」、スウィット副首相に聞く(5月16日 日経産業)
ハノイ、超巨大首都圏に、政府構想「北京超える」 2050年に1800万人規模 (5月12日)
◎インフレ圧力世界で、新興国は社会不安、株価下落も__経済の安定揺らぐ (5月10日)
◎米国発のコンテナ輸送、アジア向け急拡大、中国やインド、消費地として存在感 (5月9日)
◎燃油付加運賃巡り火花、航空会社、燃料高、想定上回る、旅行業界、顧客の苦情一手に (5月9日 日経産業)
◎信大、ベトナム2大学と学術交流 (5月9日 地方)
ハノイ郊外に大型倉庫、日通、日系メーカーに供給 (5月2日 日経産業)