ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、売買代金過去最高。

9月15日(火)
ハノイ株式市場 173.28  +1.45(0.84%) 

  売買高4157万7700株/売買代金1兆4729億2400万ドン

  4営業日続伸。上昇銘柄数は115、下落銘柄数は85。

ホーチミン株式市場 556.75  +0.16(0.03%) *VN-index

 売買高7234万6910株/売買代金3兆6364億4600万ドン

 4営業日続伸。上昇銘柄数は59、下落銘柄数は95。海外勢は売り越し。

 主な上昇銘柄は、ATAエンタコ、BCIビンチャイン建設、BHSビエンホア製糖、BMPビンミン・プラスチック、CIIホーチミン市インフラ、CSMカスミナ、DIG総公社、DRCダナンゴム、FPT、HAGホアンアイン、HCMホーチミン市証券、HLGホアンロングループ、NTLトゥリエム都市開発、SAM サコム通信ケーブル、SJSソンダ工業団地、SSIサイゴン証券、SVCサイゴン総合サービス、VNIビナランド、VPHバンファットフン、などでした。


◉小幅続伸、方向感に欠けるも商い活発、海外売越続く(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/090915043602.html
『4営業日続伸し、僅かながら年初来高値、そして52週高値を更新した。方向感のない展開となったが、そのために商いは一段と膨らみ、売買代金は過去最多を更新した。海外投資家は売り越しを続けた』


ホーチミン取引所(HOSE):乱高下後、小幅上昇(ニュース証券)
http://www.news-sec.co.jp/files/2009091518335508.pdf
『本日のベトナム市場はサコムバンク(STB)が大幅上昇したのに対し、ビナミルク(VNM)が大幅下落するなど大型株でも明暗が分かれた相場となった。VN指数は+0.16ポイント(+0.03%)の556.75ポイントと年初来高値を更新したが小幅の更新にとどまった』