ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、続伸で年初来高値を更新。

きょうは友人に付き合って、銀行や日本語学校などを回っていました。帰りに大教会のすぐ右側にあるカフェに入りました。お店正面の写真を撮り忘れたのですが、ソファが並んだカフェと言えばわかりますよね? ここ、久しぶりに入ったのですが、2階は「 NO SMOKING 」になっていたんですね。最近、喘息っぽいので、とても助かりました。もちろん、ソファでまったりしましたよ。



9月14日(月)
ハノイ株式市場 171.83  +2.65(1.57%) 

  売買高4113万2900株/売買代金1兆3984億7500万ドン

  3営業日続伸。上昇銘柄数は153、下落銘柄数は44。

ホーチミン株式市場 556.59  +8.60(1.57%) *VN-index

 売買高6545万9728株/売買代金2兆9493億2300万ドン

 3営業日続伸。上昇銘柄数は92、下落銘柄数は59。海外勢は売り越し。

 主な上昇銘柄は、ABTベンチェー水産、BCIビンチャイン建設、BMPビンミン・プラスチック、CIIホーチミン市インフラ、CSMカスミナ、DCLクーロン製薬、DHAホアアン、DIG総公社、DRCダナンゴム、FPT、GMD総合フォワーディング、HAGホアンアイン、HLGホアンロングループ、ITAタンタオ工業団地、KDCキンド食品、NTLトゥリエム都市開発、PHRフオックホアゴム、SAM サコム通信ケーブル、SJSソンダ工業団地、SSIサイゴン証券、TDHトゥドゥック住宅開発、UICイディコ都市住宅開発、VNIビナランド、VNMビナミルク、VPHバンファットフン、などでした。


◉続伸、高値更新、商い活発、HOSE海外売越続く(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/090914045540.html
『3営業日続伸し、年初来高値、そして52週高値を更新した。第2節では一時高値を追ったが、560レベルの上値が重く、伸び悩んだ。ほぼ1年前の高値水準を試す展開がしばらく続くとの見方もある。海外投資家は商いを縮小させつつ、売り越しを続けた』