ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、模様眺め。

ハノイに来て最初に友達になった秋田くんからメールをもらいました。出産予定日が2週間後にせまってるそうです。楽しみだねー。いつかきっと会いに行くよ!


さて、日本は少子化に歯止めがかからず苦慮しているわけですが、ベトナムは逆に2人までの制限をしている国です。みんな子供が大好きです。赤ちゃんがいるとみんな寄ってくるくらいです。今回の帰国で新幹線に乗ったとき、うしろの座席に赤ちゃんと若いお母さんが乗っていました。途中で赤ちゃんが泣き出したのですが、そのときの周りの反応がかなり「アレ」な感じでした。「キッ!」ってみんな睨んでいるんです。みんなお疲れなんでしょうし、移動中に寝たい人がいるのもわかるんですけど。赤ちゃんが泣いたり、子供が騒いだりするのは当然のことですよね。もう少し大人としての余裕を持った方がいいですよ。


サイレンシア レギュラー 携帯ケース付き

サイレンシア レギュラー 携帯ケース付き


もっとも、私は2列前のおばさんの「酒井法子話」がウザかったので耳栓をしていました。どうでもいいだろ、そんなこと! 


10月30日(金)
ハノイ株式市場 199.38  +3.24(1.65%) 

  売買高4161万7200株/売買代金1兆7858億2100万ドン

  6営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は199、下落銘柄数は26。

ホーチミン株式市場 587.12  +5.63(0.97%) *VN-index

 売買高6772万6680株/売買代金3兆1669億6900万ドン

 2営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は132、下落銘柄数は38。海外勢は売り越し。

 主な上昇銘柄は、ABTベンチェー水産、BHSビエンホア製糖、BVHバオベトグループ、CSMカスミナ、DHGハウザン製薬、HRCホアビンゴム、KSHハナム鉱産、LCG第16リコジ、LGLロンザン都市開発、MCGベトナムM&E建設、SAMサコム通信ケーブル、SC5第5建設、SRCサオバンゴム、SSIサイゴン証券、SZLソナデジロンタイン、TCMタインコン縫製、TDHトゥドゥック住宅開、TMSトランシメックス・サイゴン、VICビンコム、VPLビンパールランド、VTBタンビン電子、などでした。


◉反発、米株高を好感も、上値は重い、海外売越(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/091030042401.html
『第1節では9ポイント強上昇した。一時上げ幅は2桁に達したが、その後は戻り待ちの売りに押された。その後再び勢いを取り戻したが、結局590を割り込んで引けた。週ベースでは、4週ぶりに下落した。海外投資家は売り越した』


ホーチミン取引所(HOSE):小幅反発 (ニュース証券)
http://www.news-sec.co.jp/files/2009103018351206.pdf
『個別では、サイゴン証券(SSI)が+2.13%、リー冷蔵電気工業(REE)+0.94%など優良銘柄が買われた。その他、ホアファットグループ(HPG)、ホーチミン市インフラ投資社(CII)など第1節から買われたが、利益確定の売り優勢で結局変わらずとなった。足元の業績が好調なビエンホア製糖(BHS)+5%、ハナム鉱山(KSH)+5%』