帰ってきました。なんだか久しぶりな気がします。今月も基準金利は据え置かれました。大丈夫かな? 金利が据え置かれた割には株価も冴えないし。大丈夫なのかなー?
そう言えば、ラオスで現地の方に株式市場は5月スタートだと聞きました。いま情報を調べていたのですが、昨年8月時点の情報しか見当たりません。どうなってるんでしょうね? で、これ韓国が頑張ってるんですね。カンボジアもそうらしいです。
◉株式市場に関するラオス-韓国協力
http://laos-japan.com/news/090817104126.html
『7月22日、ラオス中央銀行BOL(Bank of Laos)と韓国株式市場(KRX)とのジョイントベンチャーの方式でラオス株式市場に協力することに合意し、署名式が行われた。ラオス側が51%、韓国側が49%の株を保有する。2010年に開始される株式取引では、ラオス側が施設と株市場を管理し、韓国側がソフトとハード面でサポートを行い、人材育成を行う』
3月29日(月)
◎ハノイ株式市場 163.75 -0.01(-0.01%)
売買高2612万7200株/売買代金8678億9200万ドン
2営業日ぶりに反落。上昇銘柄数は144、下落銘柄数は86。
◎ホーチミン株式市場 505.67 +0.37(0.07%) *VN-index
売買高3774万6780株/売買代金1兆4168億4000万ドン
2営業日続伸。上昇銘柄数は49、下落銘柄数は205。外国人わずかに買い越し。
主な上昇銘柄は、AGFアンザン省水産、BMCビンディン鉱産、BT6チャウトイ・コンクリート、DQCディエンクワン、DVDビエンドン製薬、KDCキンド食品、KSBビンズオン建設鉱産、KSHハナム鉱産、KSSナリハミコ鉱産、LGLンザン都市開発、LHGロンハウ、MCGベトナムM&E建設、PGCペトロリメックスガス、SAMサコム通信ケーブル、TS4第4水産、VPLビンパール、などでした。
◉2日続伸、狭い範囲で揉み合う、売買高大幅減、食品、水産高い (ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/100329014817.html
『第1節は前週末比高く寄付いた。第2節に入ると暫く揉み合いが続くも伸び悩みとなる。そのまま今日の高値をつけると利益確定の売りに押されてじりじりと値を消し始め、前週末比マイナスとなるまで売りが続くこととなる。その後は今日の安値をつけると自律反発狙いの買いが入りプラス圏へと浮上すし、第3節に入ると再び売りなおされるも前週末比わずかにプラスで終了した』