ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、小幅続落。

携帯電話の登録が済み、きょうからやっと使えるようになりました。いろいろ不便でした。カットの予約ができなくて散髪できなかったり…


◉ 第1四半期のGDP伸び率 5.83%
http://www.viet-jo.com/news/economy/100330054033.html
『計画投資省は、第1四半期(1〜3月)の国内総生産GDP)伸び率を5.83%と発表した。前年第1四半期の2.73%、前年第2四半期(4〜6月)の1.37%に比べ大幅な伸びを示したものの、前年第3四半期(7〜9月)の6.04%、前年第4四半期(10〜12月)の6.9%に比べれば、成長の弾みにブレーキがかかった形だ。ただし、例年第1四半期のGDPは年後半のGDPより低くなる傾向がある』


3月31日(水)
ハノイ株式市場 160.55  -1.82(-1.12%) 

  売買高2246万2900株/売買代金7504億3600万ドン

  3営業日続落。上昇銘柄数は52、下落銘柄数は184。

ホーチミン株式市場 499.24  -1.48(-0.30%) *VN-index

 売買高5276万980株/売買代金2兆147億8900万ドン

 2営業日続落。上昇銘柄数は68、下落銘柄数は107。外国人売り越し。

 主な上昇銘柄は、BMCビンディン鉱産、BT6チャウトイ・コンクリート、CNT建設資材販売、CTIイディコ・クオントゥアン開発、DVDビエンドン製薬、KSHハナム鉱産、KSSナリハミコ鉱産、LHGロンハウ、MCVカビコベトナム建設採鉱、NVNベトナム住宅、SC5第5建設、SGTサイゴン通信技術、TLGティエンロングループ、VFGベトナム駆除剤、VPLビンパール、などでした。


◉続落、商い活況で乱高下、VNインデックス1ヶ月ぶりとなる500割れ(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/100331014658.html
『第1節は前日比高く寄付いた。第2節に入るとここ最近の軟調な相場で割安感が浮上していることから買い戻しが入り上昇となる。しかし戻り待ちの売りも多く反落となり、一時VNインデックス500割れ寸前まで下げることとなる。しかし500を割らなかったことによる安心感から再度買い直され上昇するも次第に息切れし、利益確定の売りに徐々に値を消す展開となる。第3節に入っても流れは変わらず前日比マイナス且つ500割れで終了した』