ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、反落。

思った程下がらなかったですね。私の持っている銘柄はプラスでした。でも、どうなんでしょう? 逃げられるうちに逃げとく? 今晩のニューヨーク注目したいですね。あっ、中国が暴落してるじゃないか! これはマズいかも…


◉上海株式市場が8カ月ぶり大幅下落、不動産投機抑制策で
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-14884520100419
『19日の上海株式市場では、中国当局が不動産市場の投機抑制策強化を発表したことを受け、不動産株中心に売りが優勢となり、上海総合株価指数の下落率は8月以来、最大となった』


4月19日(月)
ハノイ株式市場 173.04  +0.44(0.25%) 

  売買高5623万1300株/売買代金1兆9492億8400万ドン

  4営業日続伸。上昇銘柄数は142、下落銘柄数は110。

ホーチミン株式市場 516.74  -5.29(-1.01%) *VN-index

 売買高5701万8190株/売買代金2兆1590億9800万ドン

 3営業日ぶりに反落。上昇銘柄数は75、下落銘柄数は115。外国人買い越し。

 主な上昇銘柄は、ACLクーロンフィッシュ、ASMサオマイ建設投資、BT6チャウトイ・コンクリートCCIクチ商工開発投資、DXGダットサイン不動産建設、GDTドゥックタイン木材加工、GMCサイゴン縫製貿易、HBCホアビンビル建設管理、HLGホアンロングループ、KSSナリハミコ鉱産、MCGベトナムM&E建設、MCVカビコベトナム建設採鉱、SRCサオバンゴム、SRF冷蔵技術、TNAティエンナム貿易輸出入、TS4第4水産、などでした。


◉反落、売買高ほぼ変わらず、外国人買い越し(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/100419021941.html
『第1節は小安く寄付く。第2節に入って手掛かり材料難と高値警戒感から売りが強まり、反発らしい反発もなくじりじりと値を消す展開となった。その後は下値の固さを意識した買戻しが入り始め反発するも、第3節に急落し結局マイナスで取引を終えた』