ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、パッとせず。

今週もなにごともなく終了したって感じです。


7月23日(金)
ハノイ株式市場 157.99  +0.31(0.20%) 

  売買高3280万3000株/売買代金1兆68億300万ドン

  5営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は130、下落銘柄数は149。

ホーチミン株式市場 500.31  +0.03(0.01%) *VN-index

 売買高3966万3900株/売買代金1兆1751億8200万ドン

 4営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は79、下落銘柄数は119。外国人は買い越し。

 主な上昇銘柄は、BVHバオベトグループ、DLGドゥックロンザライグループ、DXVダナンセメント物資建設、NNCヌイニョー石材、OGC大洋グループ、PAC南部バッテリー、TICタイグエン電力投資、VESメカビネコ電力建設投資、VPLビンパール、VSCベトナムコンテナ、VSG南部コンテナ、などでした。


◉ 前日比プラスで寄り付くも買いが続かず、VNインデックス一時500ポイント割れ
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/100723020629.html
『第1節はアジア市場の上昇を受けるように前日比プラスで寄付いた。第2節に入ると501-502ポイントの間でもみ合いを続けるも次第に値を消していき、一時前日比マイナス圏へ突入、VNインデックスも500ポイントを割り込んだ。第3節では僅かに買い戻しが入り若干値を戻すが、前日比ほぼ変わらずで取引が終了した』
 

ベトナム株式市場:上値は重い(ニュース証券)
http://www.news-sec.co.jp/files/2010072318331706.pdf
『23日(金)のホーチミン市場は、東京市場等のアジア市場が上昇して始まったことを受け、寄り付きこそは高く寄り付くも上値は重く、次第に売り優勢となっていった。第2節の後半ではマイナスに転じ、500ポイントを割り込んだ。しかし、第3節では若干ながら買いが優勢となり、500ポイントを回復した』