コンビニのニュースから。ミニストップはすでに 韓国、フィリピン、中国に進出しています。そして、来年５月にベトナムにも進出するとのこと。もちろん、ハノイではなくホーチミンです。どうして、みんな競争の激しいホーチミンにばかり行くのでしょう？ ハノイだったら 10時くらいに閉まる店ばかりだから、儲かるかもしれませんよ。やっぱり ホーチミンは都会なんだな。ああ ベルギーチョコソフトが無性に食べたい！
◉ミニストップ、2011年5月にベトナム進出へ
http://www.viet-jo.com/news/nikkei/101213121527.html
『ミニストップ(千葉県千葉市)は11日、ベトナムにおいてフランチャイズシステムによるミニストップコンビニエンスストア展開のための協力関係を構築するため、地場のチュングエンホールディングズ傘下のG7サービスアンドトレーディング社(G7S&T)と基本覚書を締結したと、同日発表した。（中略）新会社はミニストップの特徴であるコンボストア(店内にファーストフードのイートインコーナーを併設)を採用し、ベトナムの消費者に支持される商品開発を行い、2011年5月、ホーチミン市に1号店を開店する予定』
12月13日（月）
◎ハノイ株式市場 121.76 ＋5.37（+4.61％）
売買高5314万8000株／売買代金１兆740億2800万ドン
３営業日続伸。上昇銘柄数は317、下落銘柄数は21。
◎ホーチミン株式市場 473.06 +12.61（2.74％） ＊VN-index
売買高7766万1930株／売買代金１兆7701億7600万ドン
３営業日続伸。上昇銘柄数は234、下落銘柄数は16。海外投資家は売り越し。
◉銀行の最低資本金引き上げ規定延長観測でVNインデックスは4ヶ月ぶりに490ポイント回復（ベトナム株情報）
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/101213020749.html
『ホーチミン証券取引所は、非公式情報であるものの年末に期日を迎える銀行の最低資本金引き上げ規定が最大6ヶ月延長される報道を受け、銀行の増資圧力が緩和されることを好感し、寄付きから幅広い銘柄に買いが入ることで前日比プラスで寄り付いた。第2節に入っても、銀行株を中心として大型株が早い段階でストップ高をつけていることから買い安心感が広がり幅広い銘柄が買われる。第3節では大きな動きは無かったものの、ほぼ高値引け、前日比プラスで取引が終了した。VNインデックスは8月3日以来の490ポイント回復となった』
◉年初来11ヶ月、ベトナムへの海外観光客数が460万人（ニュース証券）
http://www.news-sec.co.jp/files/2010121318083209.pdf
『１位中国 83万人、２位韓国 45万人、３位日本 39万人 』
