ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、続落。

京都最終日でした。ハノイに移住した当時、東京の住所をそのままにしていたので、証券会社の口座が凍結されてしまいました。今回、その手続きをしていたのですが、面倒くさい! 4月28日から通ってたのですが、きょうまでかかりました。ぎりぎりです。でも、株の売却などにはもう少しかかるようで、結局証券会社のカードを親に渡し、お金を借りることに。日本を出る時に、さっさと全株売却すべきでした。


ベトナム、糖尿病患者の増加率は世界ワースト
http://www.viet-jo.com/news/social/110513073205.html
『一般的に糖尿病は成人病の一つに数えられる。統計によると、ベトナムの糖尿病患者は30〜64歳の比率が2.7%だった。しかし、最近では5〜10歳の糖尿病患者が増加傾向にあり、なかには生後2か月の新生児までいるという』


5月17日(火)
ハノイ株式市場 79.56  -1.42(-1.75%) 

  売買高2485万5700株/売買代金3010億9300万ドン

  6営業日続落。上昇銘柄数は30、下落銘柄数257。

ホーチミン株式市場 464.35  -7.14(-1.51%) *VN-index

 売買高2082万4430株/売買代金4129億500万ドン

 4営業日続落。上昇銘柄数は44、下落銘柄数は182。海外投資家は買い越し。


◉HNXインデックスは連日の下落で80ポイント割れ、上場来安値77.51ポイントが意識される展開へ(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/110517025224.html
ホーチミン証券取引所は先日比変わらずで寄り付く。第2節に入ると上昇に転じる場面もあったが、長くは続かず、昨日と同様に売り主導の相場となり、下げ幅を拡大していく。第3節では時価総額上位のビンコム不動産(VIC)やマサンインベストメントグループ(MSN)がストップ安まで売られるなど、多くの銘柄に売りが集まったことで大幅に下落し、安値引け、前日比マイナスで取引が終了した。ハノイ証券取引所が上場来安値を意識する展開に入っており、ホーチミン証券取引所にも売りが伝播した』