ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、相変わらず。

秋にハノイホーチミンK-POPカラオケコンテストが開かれるようです。サムスンの後援を受けているそうです。私は普段は K-POP も聴くし、韓流ドラマも嫌いじゃありません。でも、こういうニュースを聞くと、なんか「ザワっ」とするんです。なんででしょうね? とりあえず、8月10日の 日韓戦 でガツンと叩いてほしいところです。


ベトナムでもK-POP は爆発的な人気!
http://woman.infoseek.co.jp/news/k-pop/story.html?q=wowkorea_86714
ベトナムの若者層の間でK-POP人気をけん引している武器は、インターネットだ。ファンの中で一部は、好きな歌手の動向を把握するために、韓国語を勉強したり、お金を貯めて写真とポスターなどを団体で購入したりするとのことだ。このようなK-POP人気に合わせて、ベトナムの韓国文化院(院長/クム・ギヒョン)は来る9月3日と10日の2回にわたり、ホーチミン市ハノイで韓国歌謡の腕前を競うK-POP予選大会を行い、再び10月1日には首都ハノイでコンテスト本選を行う計画だ。これを通じて選抜された現地のファンらは、来る11月26日に韓国で開催される韓国本選へベトナム代表として参加する予定だ。韓国文化院のクム・ギヒョン院長は「K-POPコンテスト大会を通じて、ベトナムでの韓流の爆発的人気が、再確認されることを期待している」と語った。なお、サムスン電子ベトナム販売法人サビナが、この行事を後援するという』


◉ 数年前とは大違い! ベトナムの首都ハノイで見つけたIT製品
http://ascii.jp/elem/000/000/622/622304/
『お金持ち・小金持ちが増えたからなのか、街中で見るガジェットも変わってきた。ハノイの電脳街「リーナムデー」通りでは、数年前は自作PC(ショップブランドPC)ばかりが販売されていたが、今回の訪問時にはノートPCばかり販売されていた』


7月26日(火)
ハノイ株式市場 69.91 -0.32(-0.46%) 

  売買高1577万1150株/売買代金1667億8800万ドン

  4営業日続落。上昇銘柄数は73、下落銘柄数141。

ホーチミン株式市場 409.39 +0.03(0.01%) *VN-index

 売買高1965万1070株/売買代金3066億4500万ドン

 2営業日続伸。上昇銘柄数は85、下落銘柄数は125。海外投資家は売り越し。


◉需給バランス一向に改善せずHNXインデックスが2か月ぶりに70ポイント割れ(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/110726041458.html
ホーチミン証券取引所は前日比マイナスで寄り付く。第2節に入ると下値は限定的と見た投資家が買いを入れることで前日比プラス圏へ浮上する場面もあったが、上値を追う力が足らない状況が続き、2節終了時までに再び前日比マイナス圏へ戻された。第3節では若干の買いが集まったことでVNインデックスは前日比僅かにプラスで取引を終えた。低調な売買高、狭いレンジ、市場参加者離れの悪循環が続いている』


◉年初7ヶ月の農林水産物輸出額は前年同期比33.4%増(マネーベトナム
http://www.moneyvietnam.com/index.php?option=com_news&op1=market&sid=29378
『農業農村開発省の報告によると、年初7ヶ月の農林水産物の輸出額は価格高騰の影響で前年同期比+33.4%の139億米ドルに上った。その中で、主要農産物が同+44.6%の81億米ドル、水産物が同+24.7%の31億米ドル、林産が同+13%の22億米ドルなどであった。主要輸出品目は以下の通りである。1. コメ:年初7ヶ月のコメ輸出量は前年同期比+9.7%の470万トン、金額は同+10.8%の23億米ドルとなった。コメ輸出先上位はインドネシア、フィリピン、マレーシア、キューバなどであった。/2. コーヒー:年初7ヶ月のコーヒー輸出量は同+24%の93万トン、金額は同+92.6%の20億米ドルとなった。輸出金額が大幅に増加した理由は供給減少で国際コーヒー価格が高騰した為である。年初7ヶ月のコーヒー平均輸出価格は1トン当たり2,150米ドル、前年同期に比べ55%上昇した。/3. ゴム:年初7ヶ月のゴム輸出量は同+6.6%の34.9万トン、金額は同+68.9%の15億米ドルとなった。』