ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、続落。

きょうはこのあとアウェイでのタジキスタン戦があります。もうひとつの試合でウズベキスタン北朝鮮に勝てば、この試合の勝利で最終予選進出が決まります。やはり、ハフナーがスタメンに入ってます。私は 19:00 から鉄板焼き居酒屋じぇじぇもんさんで録画中継を見せてもらう予定です。


◉香川、中村らが先発 1トップにはハーフナー、最終予選進出なるか(速報サイト)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/live/jpn_20111111_01.htm
『日本代表は11日、アウエー2連戦の初戦となるタジキスタン戦に臨む。ここまで2勝1分けでアジア3次予選・グループCの首位につける日本は、タジキスタンに勝利した上で、同日にウズベキスタン北朝鮮に勝つと、2試合を残して最終予選進出が決まる。タジキスタンにはホームでの第3戦で8−0と大勝しているだけに、敵地でもきっちりと白星を挙げたいところだ。 右ひざの故障から回復途中の本田圭佑は引き続き不在。長友佑都は右ふくらはぎに違和感を訴え、代表メンバーから外れた。だがその一方で、10月のベトナム戦、タジキスタン戦では負傷で招集外となった内田篤人、途中離脱した清武弘嗣が復帰。調子を落としていた香川真司は全盛期の輝きを取り戻しつつあるなど、好材料もある。李忠成ハーフナー・マイクに加え、前田遼一が6月以来の復帰となった激戦区の1トップ、長友の抜けた左サイドバックのポジションに誰が入るのか、ザッケローニ監督のさい配にも注目が集まる』


11月11日(金)
ハノイ株式市場 63.60 -0.22(-0.34%) 

  売買高2140万6620株/売買代金2070億8100万ドン

  3営業日続落。上昇銘柄数は84、下落銘柄数104。

ホーチミン株式市場 396.30  -4.73(-1.18%) *VN-index

 売買高3728万2596株/売買代金5744億2100万ドン

 5営業日続落。上昇銘柄数は46、下落銘柄数は189。海外投資家は金額ベースで買い越し。


◉下げ止まらず、VNインデックス400ポイント割れでHNXインデックスは3日連続上場来安値を更新(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/market/111111020606.html
ホーチミン証券取引所は昨日の流れそのままに前日比マイナスで寄り付く。第2節に入ると前日比プラス圏へ浮上する場面もあったが、長くは続かず、下値を切り下げる展開となる。第3節でも売りが先行し、安値引け、前日比マイナスで取引が終了した。売買高は一定水準に達したが、心理的な節目と思われる400ポイントをあっさり割り込んだ』


◉VN指数は400㌽を割り込み、HNX指数は連日で最安値を更新(マネーベトナム
http://www.moneyvietnam.com/index.php?option=com_news&op1=market&sid=30222
『11日のベトナム株式市場も小口の売りを消化しきれず、インデックスのさえない動きが続いた。VN‐インデックスは寄り付きから400㌽を割り込み取引開始。その後はプラス圏に浮上する場面も見られたが、投資家のスタンスに大きな変化はなく、買い一巡後には再びマイナス圏に沈んだ。引けにかけては一段と売り圧力が高まり、安値引けで取引を終え5日続落。一方のHNX‐インデックスも同様の動き、開設以来の最安値を3日連続で更新し、安値圏で取引を終了した』