ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、6日続伸も外国人は売り越し。

本当に荷物は届かないようです。まいった。空港まで行かないといけない。そんな未開の国のようなことでいいんでしょうか?


1月16日(月)
ハノイ株式市場 57.00 +0.73(1.30%) 

  売買高2579万848株/売買代金1944億300万ドン

  2営業日続伸。上昇銘柄数は168、下落銘柄数70。

ホーチミン株式市場 357.87  +3.54(1.00%) *VN-index

 売買高2937万6310株/売買代金8424億600万ドン

 6営業日続伸。上昇銘柄数は165、下落銘柄数は76。海外投資家は売り越し。


◉終盤に小幅に反落するも、VNインデックス6日続伸し年初来高値を更新(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/market/120116014052.html
ホーチミン証券取引所は先週末比プラスで寄り付く。第2節に入り、売り買いが錯綜し揉み合いが続いていく。しかし、その後は買いが先行し、徐々に上げ幅を拡大していく。終わりにかけて小幅に反落した後、第3節でも売りを集めたものの、先週末比プラスで取引が終了した。大型主力株を中心に、値を上げる銘柄が多く見られた。終盤にかけて売りが先行し反落したものの、VNインデックスは6日続伸し、年初来高値を更新した』
 

◉投資家の買い意欲衰えず、VN指数は6連勝、年初来高値を連日更新!(マネーベトナム
http://www.moneyvietnam.com/index.php?option=com_news&op1=market&sid=30526
『週明け16日のベトナム株式市場は買い方の優勢が続き続伸した。国内では、ある経済情報サイトが1月のCPI上昇率が前月比1%に留まり、1月ベースでは直近10年間の最低水準との予測(詳細は共にトピックスにて)の報道を受け、一部の投資家がそれを好感したようだ。インデックスはプラス圏から取引を開始し、しっかりした値動きが続いた。VN−インデックスは、一時360ポイント台を回復した場面もあったものの、連日の上昇で高値警戒感からインデックスが伸び悩んだ。引けにかけてバオベトグループ(BVH)などのブルーチップ銘柄の一部に利益確定売りが出て上値が抑えられた。VN-インデックスは連日年初来高値更新となった。一方、HNX‐インデックスはアジアコマーシャル銀行(ACB)、ビナコネックス(VCG)などのブルーチップ銘柄、中小型株まで幅広い銘柄が買われ高値圏で取引を終了した』