ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

きょうは文化系トークラジオLife の日だね。

文化系トークラジオLife』が来月から隔月放送になるそうです。これまでは毎月第4日曜日の深夜に放送されていました。テーマを設定して深夜1時から4時まで放送。さらに、放送が終了した後も UST などで延長戦を放送。ライターや編集者、社会学者や哲学者などなど、様々な分野の専門家がテーマに沿って議論する。大変中身の濃いラジオ番組となっています。今月のテーマは「論壇のいま、Lifeのこれから」です。


◉2013年03月24日Part0(予告編)「論壇のいま、Lifeのこれから」
http://www.tbsradio.jp/life/2013/03/20130324part0life.html
『3月24日(日) 深夜25:00〜28:00 (=月曜1:00〜)出演:鈴木謙介速水健朗津田大介仲俣暁生
大澤聡、円堂都司昭、西森路代、常見陽平ほか
charlieです。4月からLifeは偶数月のみの隔月放送になります。ということで、今月は月一放送のラストということになります。好評発売中の『文化系トークラジオ Life のやり方』でも、これまでのLifeを振り返っているのですが、これも何かのタイミングということで、3月のLifeでも、これまで僕らがやってきたことは何だったのか、という話をしてみたいと思います。といっても、番組制作論やマネタイズの話ではなくて、議論をする場としてのLifeがテーマ。題して「論壇のいま、Lifeのこれから」。論壇という言葉はとても曖昧ですが、それを様々な議論が展開するシーンのことだと考えるなら、「論壇は終わった」と言われる一方で、「若手論壇」や「ネット論壇」が注目されるいまという時代に、Lifeは何をしてきたのか、これからどうしていくのかを話し合うことには、それなりの意味があると思います。というのも、いまメディアで活躍している論客の多くがLifeに出演したことがあったり、あるいはそもそもLifeが実質的なマスメディアデビューという人も少なくないわけです。かくいう僕もそうでした。じゃあLifeがいわゆる論壇的なものとすごく近いかというと、「友だちのつくり方」なんておよそ論壇ぽくないテーマの回もあって、位置づけがよく分からない。そんなLifeなので、僕たちだけで考えてもしょうがない部分もあります。ですので、リスナーの皆さんからのメールも交えながら「論壇とLife」について考えたいというのが、今回の趣旨です。「いまの論客たちに期待すること」「これからのLifeに期待すること」というテーマでメールを募集します。論客にはもっとマスメディアに出て欲しいとか、Lifeには青臭い議論を期待するとか、あるいは「論壇」にまつわる思い出、Lifeのイメージを形作った回はこれだ!といったメールもお待ちしてます。メールアドレスは life@tbs.co.jp』


文化系トークラジオ Life のやり方

文化系トークラジオ Life のやり方


上の文章にも書かれていますが、最近 Life を紹介する書籍が出ました。私も買いましたよ。内容は番組プロデューサー長谷川裕さん、メインパーソナリティ鈴木謙介さんのインタビュー。そして、過去の番組を文字化したもの。『クリスマス資本論』『信じる論理、信じさせる倫理』『動員と革命〜10万人で何をしようか』が収録されています。


さて、今回のメール募集のお題は「いまの論客たちに期待すること」「これからのLifeに期待すること」です。予告編でも語られていますが、Life はそのとき話題のテーマを専門家が話すという番組ではなく、いろんな分野の方々が意見を持ち寄りテーマを掘り下げて行く番組なわけです。その時間で消化しきれない私は、ポッドキャストで聴き直したりもしています。ここでしか聴けない話があるからだと思います。


番組が続いてくれること、それが一番の願いです。でも、希望することがあるとしたら、最初の1時間くらいは自己紹介や近況報告を兼ねて、いま世間で話題になっていることについても語って欲しい気がするんですよ。どうですかね? 3・11以降、何度もそう感じることがありました。