ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

7☆3『アゲアゲ☆クリスマス』。

今年もアイドル楽曲の年間ベストを選ぼうと思ってます。でも、この曲は入れにくいよね? クリスマスソングだもんね。しかもパリであんなテロもあったしね。だけど、かなり気に入ってますw 名古屋で活動するアイドルグループから選抜されたメンバーで歌っているようです。バカっぽいんだけど妙に気になるメロディーだったので調べたところ広瀬香美の作詞・作曲でした。さすがですね。この前新しい恵比寿マスカッツにがっかりしたんですけど、こっちの方が恵比寿マスカッツっぽいよね。



◉Tomato n'Pine『ジングルガール上位時代』(2014年12月24日)
http://d.hatena.ne.jp/wakita-A/20141224/1419395187


昨年は Tomato n'Pine『ジングルガール上位時代』の文章を書きました。ピチカート・ファイヴ『東京は夜の七時』と山下達郎『クリスマス・イブ』を合体させたような曲で間違いなく名曲なんですけど、歌詞がいじわる・・・という感じでした。ピチカート・ファイヴ『東京は夜の七時』は待ち合わせの時刻に遅れている女性が「早くあなたに会いたい」と歌ってる曲なんですw このクソ女がって感じはあるんですけどw じゃあ『ジングルガール上位時代』はどうなってるかと言うと、そのパロディとして、その女よりも酷い男を登場させてるって感じ。だから、女は雪の中をずっと待たされるっていう。



もちろん、これはこれでよく出来たフィクションなんですけど。女は1時間遅刻して待ち合わせ場所に到着。そして、さらに1時間経過しても男は来ない。でも、会いたいから雪の中で待ってるという・・・やっぱり、かわいそうじゃん? で「羽海野チカ先生のマンガであれば、誰か助けに来てくれるんだろうけど」なんて軽く書いてしまったんですよ。でも昨年の12月に発売されてた10巻で既に酷い男が登場してたんですよ。川本家の出て行ったお父さん。こいつと娘たちが対決するというのが11巻の山場でした。



だけど、明らかに羽海野先生のテンションがおかしい。悪を描いて消耗してる、苦しんで描いてるのが見えたんですよ。ネットカフェに行ってヤングアニマルで連載が続いてるのか確かめました。まあ、アニメ化や映画化が進んでいるんだから大丈夫なんでしょうけど。ラストは、犠牲になるのは酷い男よりももっと弱い存在っていう、かなり悲しいシーンでしたね。「こんな日だからこそ」「ちゃんといつも通りに」「楽しく過ごそう」。ほんと、それ。強くそう思います。