ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

日本は財政破綻なんかしない。

高橋洋一さんが『みんなの介護』に登場。日本の財政を日銀など子会社を含めた連結ベースで観ると負債はわずかしかなく、税金を徴収する権利も含めるとプラスになると言われています。なるほどー連結決算だ。当然、消費税を上げる必要はなく、介護の予算を減らす必要もないことになります。そう言えば、財政破綻しそうな国の通貨だったら「有事の円買い」なんて起こりえないですよね? いやー騙されちゃった。後編も楽しみだな。


◉「賢人論。」第23回(前編)高橋洋一氏(みんなの介護)
http://www.minnanokaigo.com/news/special/yoichitakahashi1/
『高橋:(前略)バランスシートは政府単体ではなく、日銀などを政府子会社として含めた連結ベースでみますが、今の状態をざっくり言うと、資産1250兆円、国債1350兆円。わずか100兆円の債務超過ですが、徴税権がありますから。
 みんなの介護:徴税権というと、国が国民から税金を徴収できる権利、ということですよね?
 高橋:そうです。その権利を資産化すると、毎年、少なくとも収入の15倍くらいの価値になります。みなさんが払っている税金を合わせると毎年40兆円くらいになるので、15倍にすると600兆円ですね。これはファイナンス議論の問題なんだけれど。さっき言った資産合計と合わせると、負債を上回るでしょ?もちろん政府が一切の義務を免れるかというとそうでもないから、徴税権すべてを資産というつもりはないけれど、大部分は資産とみてよいから、破綻しないわけ。
私が大蔵省にいたときに、日本政府の資産など全部を合わせる連結のバランスシートを作ったので、今公表されているそれらを見ても、「まったく大丈夫だ」と言っています。おそらく、多くの「破綻する」「破綻しない」と言っている人は、破綻の定義をわかっていないのでしょうし、こういう分析もできていないですよ。』