ハノイの日本人

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「分散型オウム」という完全犯罪はあり得るか?

 

集団ストーカーのマイクロ波攻撃で寝れません。すぐに起こされるのです。それで「分散型オウム」という言葉を思いつきました。サリンのような即効性の猛毒ではなく、微量の有害物質を長期間にわたり吸わせることで、内臓にダメージを与えていく。いま私がやられていることです。タバコを吸わないのに、マスクがタバコ臭くなる。これは異臭攻撃の長期化、つまり「時間」の分散によって脱法する手法。異臭は日によって種類が違うようで、タバコ臭のときもあれば刺激臭のときもあります。タバコ臭はそれだけでなく生臭さも混入しており、衣類についたその臭いで周囲に迷惑をかけます。刺激臭は目や喉へのダメージがあります。

 

そして、微量なマイクロ波による脳へのダメージの蓄積。これも「時間」の分散による脱法の手法。これは体力を奪われることと、理性を失わせる効果があるようです。自殺、もしくは暴走による自滅に繋がります。それから「犯罪」を霧散化する手法。私と関わろうとする人々に「お前や家族もターゲットにするぞ」と脅すことで、私を孤立させること。これは集団ストーカーへ加担する人を増やすことで、「犯罪」を分散させて極限まで罪を軽くする手法です。戦争と同じで関わる人が増えれば、小さな罪を問えなくなるでしょう。

 

今日もそうでしたがストーカーは平気で顔を晒します。それが可能なのは「分散型オウム」とでも呼ぶべき手法によって罪が問えないからだと思うのです。恐怖で人々をコントロールする手法。被害者がかなりの数いるにも関わらず、それが無いことにされている。完全犯罪は可能であることを、集団ストーカーの存在が証明しています。