今朝やばかったです。ホテルの朝ごはんを食べて部屋に戻ってきたら、調子がおかしくなってきた。鬱っぽい症状になって、ダークサイドに落ちる的な。お正月のせいかと思って、色々明るいことを思い出そうとして、ハノイの旧正月の話を書いたんです。
しかし、さっきまで爆睡して、起きてから気づきました。朝食のせいでした。私はグルテン過敏症です。小麦が食べれない。なので食事には気をつけています。小麦は私の身体にとって毒なのです。身体機能が低下します。鬱っぽい症状も、その現れの一つです。倒れたりはしませんが、急激に眠くなったりします。
コロナ禍で宿泊料金を下げざるを得なかったホテルは、まず朝食のコストを下げました。全国どこに行っても不味い。そう思った方は多いと思います。でもビュフェ形式だといくつかは美味しいメニューがある。連泊する人は、次の日から美味しいメニューだけを食べる。それが私です。
鯖の焼いたの、サラダ、すき焼き、味噌汁、ご飯。こんな感じです。ご飯は初日に注文をつけました。プラスティックのしゃもじなので、お水につけなくて大丈夫です。しゃもじの水を切らない人が多いので、私が食べに行く時間にはご飯が糊化して本当に不味い。次の日から、水につけたのと、つけないのと２つ用意されてました。
とにかく食べるものが決まっていたわけです。そしたら、今朝は鯖がなかった。すき焼きには、たくさん麩が入れられてた。味噌汁にも生麩がたくさん。もちろん、麩はグルテンの塊なので、外して食べてます。それでも染み出した成分に身体がやられたみたいです。でもまあ精神的な落ち込みではなくて良かったという話です。
ホテルが集団ストーカーに加担する理由はなんでしょうね？ それを可能にするパワーの正体が知りたいです。日本がカルトに支配されてるからと言えば、そうなんでしょうけど。もう１回寝よ。
