ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

11月22日付 CD シングルBEST 5。

 

書かないといけないことがたくさんある。でも頭の状態と相談しつつって感じだ。無理して書いて、また狂ったこと書いても困るので。岡山でも強烈な嫌がらせにあった。そのこともそのうち書く。

 

今日は高知から出て高松に来ています。本当はライブを観る予定だった。でもチケット取るのを忘れていた。既に完売で観れない。仕方ない。日曜日の高知知事選と、高知市長選の不在者投票は済ませてきた。

 

 

テート美術館展に行ったことを書いてなかった。この猫でお馴染みの中之島美術館だ。まだ来年までやってるので、関西に来られる方はぜひ。

 

 

 

行って驚いたのはこれです。ゲルハルト・リヒターアブストラクト・ペインティング』。めちゃかっこいい。この写真では質感までは観れないけど。かなり衝撃。でもこれは、観たことがある! 小沢健二のアルバム『 Eclectic 』(2002年)の・・・元ネタ? このアルバム、当時よく聴いてました。今ぐらいの季節にちょうどいい感じ。

 

 

 

 

他にも面白いのがたくさん観れた。この上のなんか、よくわからないよね。でもインタビューが観れる。なぜこの色なのか、なぜ四角なのか。角を取るのにどれだけ苦労してるかとか。とにかく謎に惹かれた。

 

 

そう言えば、前に行ったフェスのことを書いてなかった。忘れないうちに書いとく。ステージが2つあって、交互にライブをやるわけです。なので演奏してる方のステージの横で、もうひとつはセット転換をしてる。で次のグループがそこに登場すると、最初の5分ほどは音響チェックがある。これが面白かった。

 

メインのステージは音響がイマイチだった。ロック系の音響さんで、ハウリングするギリギリまで大きな音を出すって感じ。サウンドに広がりがない。でもあるグループが、一生懸命その音を下げさせた。楽器ごとに「もう少し下げてください」と何度もやった。それでもまだ下げ足りないようで、ステージのメンバーはイラつきを見せてた。それが3曲目だったか。途中で中断して、さらに小さなハウリングが起こった。

 

たぶん、音響さんも焦って、さらに音量を下げたのだと思う。次の演奏ではバンドのグルーヴが聴き取れるようになった。これには感動した。いいものを見せてもらった。

 

 

 

京都のデパートで食った。いちじくと梨のパフェ。なんか席空いてるのにやたら待たされた。嫌がらせなのか、京都っぽくお高い感じなのかはわからない。腹が立ったけど、でも美味しかったので。オーバーツーリズムが言われる京都ですけど、やっぱり色々楽しいです。

 

 

 

高知もここ数ヶ月で、ずいぶん食材の値段が上がってる。肉が薄くなったり、添加物が入ってないソーセージが入荷しなくなったり。一番辛いのはオリーブオイル。いつも買ってた岡山で作られてた商品が入荷しなくなった。それ使うと手がすべすべになる。明らかに体にいいオイルだとわかるやつ。いいのを探さないと。

 

 

 

今週のシングル1位は、なにわ男子でした。一方、握手会チャートには、STU48、チ・チャンウク、キム・ミョンス、X-BORDER、透色ドロップ、Ourin、などが登場しています。

 

 

 

◉11月22付 CD シングルBEST 5。

1位 I Wish / なにわ男子(39.6万枚)

2位 愛し生きること / MAGIC WORD / King & Prince(1.1万枚)

3位 R.I.P. / ReoNa(0.7万枚)

4位 霞の向こうへ / 中島由貴(0.4万枚)

5位 素顔のピクセル / スリーズブーケ(0.3万枚)