「岡田監督、応援してやろうじゃないか」と思わず言ってしまいそうになる映像が「サポティスタ」に紹介されていました。J リーグバブル以降では、歴史的な出来事かも知れません。オフィシャルツアー、ウズベキスタン戦は参加してみる？ あと、コメント欄にも面白い情報が紹介されていました。一番下です。
◉11/19（水）カタール戦 JFAオフィシャルサポーターツアー締切迫る！（11/7 17：00締切）
http://www.allfor2010.jp/news/detail.php?c=00073443
『FIFAワールドカップ南アフリカ アジア最終予選 第3戦となるアウェイカタール戦、JFAオフィシャルサポーターツアーの受付は、11月7日（金）17：00締切。このツアーは往復チャーター機での運行、復路は日本代表選手が同乗します！お申込みはお早めに！（中略）ご旅行代金:218,900円 』
◉アラーの国のフットボール
http://sns.nikkansports.com/communities/311/entries/show/84737
『ホームでカタール代表が日本に完敗し、１時間もたたないうちにカタールのスポーツチャンネル、アル・カスの会長に届いた怒りのメッセージは１００を超えたという。抗議で一番多かったのが「アル・カスＴＶよ、よくもわれわれをだましたな！！」というものだ。アル・カスＴＶがどのように視聴者を「だました」のか、少し説明をしてみよう。日本戦の前、アル・カスは自国の代表に自信たっぷりで「日本には勝てるぞ。皆さんスタジアムへぜひいらしてください」とやっていたのである。カタール代表に自国リーグのＱリーグの試合を免除させ、長期間合宿をし、イラン代表と韓国代表というアジアの強豪とも親善試合をこなし準備万端。一方、日本代表のドタバタぶりなども情報として入っていれば、アル・カスでなくても「これはいけるぞ＝勝てるぞ！！」と思っても無理はない』
