ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、パッとせず。

先日の中国遠征でパソコンの DVD ドライブが壊れてしまったので、きょうは モニターなしの DVD プレイヤーを買ってきました。3500円ほどでした。そんなに安いなら、もっと早く買っとけばよかった。そして、故障の原因となった タッキー&翼 の2004年のライブ DVD 『滝翼春魂』をいま見てるんですけど、ジャニーズ・エンターテイメントの作品とクオリティの差があり過ぎる。音のバランス悪い、映像もセンスない。V6 はどうなんだろう?


5月11日(火)
ハノイ株式市場 182.43  +0.73(0.40%) 

  売買高4868万9100株/売買代金1兆7694億9000万ドン

  3営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は159、下落銘柄数は116。

ホーチミン株式市場 534.36  -0.02(0%) *VN-index

 売買高6918万8620株/売買代金2兆3617億4200万ドン

 3営業日続落。上昇銘柄数は97、下落銘柄数は92。外国人は売り越し。

 主な上昇銘柄は、CSMカスミナ、DRCダナンゴム、DXGダットサイン不動産建設、HBCホアビンビル建設管理、ICF水産投資、IFSインターフード、KDHカンディエン不動産、LHGロンハウ、LIX洗剤、MHCマリーナハノイ、NVTニンバンバイ不動産、PJTペトロリメックス・タンカー、PPCファーライ火力発電、PVTペトロベトナム運輸総公社、RDPランドンプラスチック、RICロイヤル・インターナショナル、TDCビンズオン開発販売、TICタイグエン電力投資、VKPタンホアプラスチック、VPK植物油容器、VSG南部コンテナ、などでした。


◉高安まちまちで3日続落、売買高縮小傾向、ゴム、不動産堅調(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/100511012821.html
『第1節は前日比高く寄付いた。第2節に入ると利食いの売りに押されて急降下となりいいところなくマイナス圏に陥ることとなる。暫く安値圏で揉み合あうとリバウンド狙いの買いが入り始めプラス圏に浮上する。ただしそこから買い上がる勢いはなく、第3節に入ると再び売り優勢となり前日比僅かにマイナスで終了した』