今月は利上げがあるかと思っていたんですが、発表はないですね。中小企業が苦しんでるのは確かです。でもなあ…
◉NHK なでしこ決勝戦を再放送!特番も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110722-00000032-spnannex-ent
『NHKは、女子サッカー日本代表をクローズアップする特別番組「NHKスペシャル 激闘120分〜なでしこジャパン 成長の軌跡〜(仮)」を、25日午後10時から総合で放送する。日本代表のほか、決勝で戦った米国のエース、ワンバックの単独インタビューなどで、PK戦までもつれた120分のドラマを振り返る。また、BS1でも22日に決勝戦を再放送。18日の生放送は早朝帯にもかかわらず、視聴率10.7%(午前5〜7時15分、関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録。BS1史上初めて10%を超えた。22日午後9時からは、佐々木則夫監督らをスタジオに迎えて特別番組を予定している』
◉「若いウチに金持ちにならないと意味がない」「日本人は等しく貧しくなっていく」収監直前!堀江貴文が大激白!
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/13044
『彼が潰されて、日本のベンチャー企業は勢いを完全に失ってしまった。堀江さんがヒーローだった頃、東京大学、一橋大学、京都大学、慶応大学、早稲田大学をはじめさまざまな日本の大学の多くの学生たちが、第二、第三の堀江貴文になることを目指していた。ある意味で「失われた20年」を招いたのは、爺世代たちが堀江潰しに狂奔していたからだとすら言えるだろう。繰り返し言う。堀江貴文が収監されたことは、日本にとって大きな損失なのだ』
◉菅首相の「脱原発依存」の方針に、原口氏「今回は間違っていない」
http://getnews.jp/archives/130720
『原口氏は「それは党の中の部会があって、政調(=政策調査会)を通して決めていく。ここは正直言って(さまざまな意見が民主党内で)すごくせめぎ合っている」とした上で、「エネルギーのパラダイム・チェンジ。(今は)独占的に、集中的に、排他的に、そして大規模にエネルギーを作る人が支配者(がいる)。それを分散型で、きれいなエネルギーで、そしてそれぞれがエネルギーを作る権利を持つ『エネルギーの市民化』をやろうとしている。これは強い」と解説。さらに勝間氏が「菅首相はそこまで理解しているのか。あの手、この手、その手でバラバラと施策が飛ぶので、何を目指してそれ(=原発に対する施策)を言っているのかよく分からない」と踏み込むと、原口氏は「(菅首相の発言は)断片的だという印象は、やはり受ける」とした上で、「だけど直感力で『こっちだ』と指し示すのは、今回(の脱原発依存)は間違っていないと思う」と語り、菅首相の「脱原発依存」の方針を評価した。一方で、原口氏は「やっぱり国家経営という立場からすると、大方針を出して、その大方針に基づく手順と工程が必要だ』
◉読売、日経記者が飛ばす野次の背景に「選民思想」と上杉隆氏
http://www.news-postseven.com/archives/20110722_26377.html
『4月2日、東京電力は初めて、福島第一原発2号機から放射性物質を含む汚染水が海に流出していることを認めたが、その海洋汚染の可能性については、3月23日の時点からフリージャーナリストの日隅一雄氏らが繰り返し東京電力の記者会見で追及していた。その間、記者クラブメディアの記者たちはただの一度もその問題について質問していない。それどころか、読売新聞の記者は日隅氏の質問に対して、なんと、「お前たちの会見じゃないんだぞ!」と野次を飛ばしたのである。同様に3月30日、同じくフリージャーナリストの田中龍作氏が東京電力の記者会見において、勝俣恒久会長が震災当日、記者クラブに属するマスコミの元幹部たちと中国旅行に出掛けていたこと、しかも東電が旅行費用の多くを負担していたことを取り上げ、そうした癒着の問題点を追及していたところ、日本経済新聞の記者が「もういいよ、その質問は!」と追及を遮ろうとしたのである』
7月22日(金)
◎ハノイ株式市場 70.88 -0.47(-0.66%)
売買高1453万7200株/売買代金1565億4100万ドン
2営業日続落。上昇銘柄数は73、下落銘柄数156。
◎ホーチミン株式市場 409.20 -3.86(-0.93%) *VN-index
売買高1889万9397株/売買代金3695億2800万ドン
2営業日続落。上昇銘柄数は78、下落銘柄数は127。海外投資家は金額ベースで買い越し。
◉VNインデックスが2か月ぶりに410ポイント割り込み、HNXの売買高は今年最低を記録(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/110722020113.html
『ホーチミン証券取引所は昨日の流れそのままに前日比マイナスで寄り付く。第2節に入っても引き続き売り主導の相場となり、下値を切り下げていく展開が続いたが、VNインデックス410ポイント付近では下値の買いが確認された。その後は狭いレンジでの揉みあいを続けていく。第3節では再び売り主導の相場となり、ほぼ安値引け、前日比マイナスで取引が終了した。昨日はみずほコーポレート銀行からの出資が材料視されて大幅に上昇したベトコムバンク(VCB)であったが、本日は全体の流れに押されるように下落した。また、VNインデックスの終値が5月26日以来に410ポイントを割り込んだ』
◉経済委員会は、今年のCPI上昇率を17%に抑制するのは難しい(マネーベトナム)
http://www.moneyvietnam.com/index.php?option=com_news&op1=market&sid=29360
『ベトナムの第13期第1回国会において、経済委員会の代表によると、6月の消費者物価指数(CPI)が大幅に上昇した理由は、高金利、貿易赤字の拡大、公共投資の効率低下の為であると指摘した。年初6ヶ月の預金金利は年利16〜17%の高水準で推移、貸付金利は20%まで上昇、貿易赤字は66億米ドル(予想ベース)、輸出比15.72%となった。6月のCPI上昇率は前年末比13.29%と、年初の目標7%を大きく上回り、インフレ圧力は強まり通年では17%以下に抑制することが難しいと述べた』