ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、僅かに続伸。

世界大気汚染国ベスト10 に、ベトナムが堂々ランクインしています。他にもアジアから5カ国が入ってますね。


ベトナム、世界大気汚染国ワースト10に
http://www.viet-jo.com/newsallow/social/120206065000.html
『スイスのダボスで開催された世界経済フォーラムで、世界の大気汚染問題と人体への被害に関する研究レポート「環境パフォーマンス・インデックス」が発表され、ベトナムは最も大気汚染が進んでいる国ワースト10に入った。(中略)それによると、ベトナムは大気汚染部門で132か国中123位、水質汚染部門では80位、全体的な環境汚染では79位となった。国内の専門家らは、交通量が多い都市部や工場密集地帯では、大気汚染が深刻な状態となっていると指摘し、大気汚染は呼吸器疾患などを引き起こす要因となるほか、眼や鼻などの疾患も引き起こすと警鐘を鳴らした。なお、同レポートによると、最も大気汚染が進行している国はインドで、この他にもアジアからは中国、パキスタン、ネパール、バングラデシュなどが下位に就けた』


2月9日(木)
ハノイ株式市場 63.82 +0.08(0.13%) 

  売買高5644万6220株/売買代金4443億3600万ドン

  3営業日続伸。上昇銘柄数は126、下落銘柄数107。

ホーチミン株式市場 411.39  +1.86(0.45%) *VN-index

 売買高5150万7627株/売買代金7714億9000万ドン

 3営業日続伸。上昇銘柄数は105、下落銘柄数は110。海外投資家は金額ベースで売り越し。


◉売り買い拮抗の中、VNインデックス小幅に3日続伸(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/market/120209014112.html
ホーチミン証券取引所は前日比プラスで寄り付く。第2節に入り、急激に値を上げたものの、415ポイントを目前に、反落。利益確定売りを集め、一時前日比マイナス圏まで下げるが、再び反発し、徐々に上げ幅を拡大していく。第3節では、大きな動きは見られなかったものの、前日比プラスで取引が終了した。値上がり銘柄数と値下がり銘柄数が拮抗する中、VNインデックスは410ポイントを回復し、小幅に3日続伸した』


◉2011年、スマートフォン市場は急成長(マネーベトナム
http://www.moneyvietnam.com/index.php?option=com_news&op1=market&sid=30631
『市場調査のGFKベトナムによると、ベトナムの2011年のスマートフォン販売による売上高は携帯電話市場全体の32.2%、前年の24.4%に比べ大きく伸びた。直近数年、ベトナムの携帯電話市場は急成長を遂げ、東南アジア地域では最大携帯電話市場の一つであった。2011年のベトナムスマートフォン市場は前年比44%成長、2012年には51%に拡大すると予測されている』