いま『 Paris Gateaux 』というパン屋のカフェで書いています。ここは明るくて、内装もきれいで、カフェオレもおいしくて気に入っています。でも、換気扇がないんです。禁煙にしてほしいなー。お客の８割ほどが女性でタバコを吸う人はほとんどいないのですが、男性客でひとり吸うヤツがいて、そいつが来るといつも終了って感じです。３階だけ喫煙ありにするとかさ。
ベトナムはフランス領だったこともあり、フランス人観光客がたくさん訪れる国です。しかし、あまり印象がよくありません。下の記事を見て頷いております。あの人たちは携帯で話すとき、どうしてホテルの自室ではなく、わざわざ廊下に出て大声で話すのでしょうか？ しかも、深夜１時、２時に。中国人が部屋のドアをあけて話してるのよりうるさいんだけど。
◉＜調査＞世界で最もがさつな民族は「フランス」、中国は5位、日本は？―英旅行サイト
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=60103&type=
『1、フランス人（得票率19．2％） 2、ロシア人（同16．6％） 3、英国人（同10．4％） 4、ドイツ人（同9．9％） 5、中国人（同4．3％）（中略）フランス人は特に外国人観光客に冷たい、との意見が多かった。また、中国人が上位に入った理由として、経済発展に伴い海外旅行に出かける人数が増えたことで存在感が高まったため、との見方も上がった 』
ハノイには日本人が言う意味でのコンビニはありません。24時間のお店はないんです。なのに、ミャンマーに年内にもローソンが来るだって！ ショックですね！
◉ローソン、ミャンマーに出店方針 現地企業と交渉
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012040501001565.html
『ローソンは５日、ミャンマーに出店する方針を明らかにした。近く幹部を派遣し現地の有力企業と提携などについて交渉を始める。環境が整えば、年内にも最大都市ヤンゴンに１号店を開きたい意向だ。ミャンマーは民主改革が進み、欧米も制裁の緩和に動いていることから、今後は経済成長が見込まれる。ローソンは海外で中国とインドネシアに計３００店以上を展開。インドへの早期出店を狙うほか、ベトナム進出も検討している。ミャンマーは１日、連邦議会補選で民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー氏率いる野党が圧勝。米政府は４日、対ミャンマー制裁の段階的緩和に向けた声明を発表した』
４月５日（木）
◎ハノイ株式市場 74.82 +1.57（2.14％）
売買高8078万8196株／売買代金7833億2700万ドン
２営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は178、下落銘柄数90。
◎ホーチミン株式市場 444.93 +5.16（1.17％） ＊VN-index
売買高6159万3744株／売買代金9096億1200万ドン
２営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は168、下落銘柄数は61。海外投資家は売り越しに転じた。
◉大型主力株好調、VNインデックス440ポイントを回復（ベトナム株情報）
http://www.viet-kabu.com/news_d/market/120405054750.html
『ホーチミン証券取引所前場の取引は前日比マイナスで寄り付く。その後は、じわじわと値を下げていくが、中盤から終盤にかけて徐々に買いを集め、前日比プラス圏を回復する。引けにかけてもそのまま上昇し、前日比プラスで前場の取引を終えた。後場の取引では、前場からの流れを引き継ぎ、さらに上げ幅を拡大していく。引けにかけてはほぼ横ばいで推移したものの、ほぼ高値引け、前日比プラスで取引を終えた。薄商いの中、値上がり数が値下がり数を大きく上回った。依然として様子見姿勢の投資家が目立つものの、大型主力株を中心に買いを集め、VNインデックスは反発、440ポイントを回復した』
◉主力株が買われ、VN-インデックスは440ポイント台を回復（マネーベトナム）
http://www.moneyvietnam.com/index.php?option=com_news&op1=market&sid=31073
『5日のベトナム株式市場は主力株が買われインデックスは反発となった。VN‐インデックスはマイナス圏から取引開始。その後は、心理的な節目である440㌽を挟んだ水準でのもみ合いが続いた。国内では、首相は4月3日、金（ゴールド）販売を定める政令（施行日は5月25日）を公布した。その事により投資家心理が改善、時価総額上位銘柄やブルーチップ銘柄などに自律反発狙いなどの買いが集まり、指数を押し上げる一因になったようだ。引けにかけては大きな動きは見られず、VN‐インデックスは440㌽台を維持して取引を終了』
