きょうは燃える試合だね！ オーストラリア、アジアカップ決勝で負けたからだろうけど、かなり汚い戦略で来た。３日前にラグビーの代表戦をやったスタジアムで、わざわざやってるんだよw 芝ボロボロ。しかも、その中でロングボールを入れてくるという、日本が一番苦手なサッカーをする。危なかった。
でも、前半０−０でしのいだのはよかったね。若くもないオーストラリアは、後半もあのレベルで走るのは無理だろうから、チャンスは来る。とにかく、面白い試合でうれしいよ。イエローだけは気をつけて。後半期待！
試合終了。面白かった。最後は審判がなにするか気になって仕方なかった。まさか、FK 止めにくるとはww FIFA のサイトでもきょうの主審 Khalil AL GHAMDI を中心に写真を撮っています。誰が主役かってことですよ！ いないんだよね。アジアにまともな審判が。（あっ、写真がチェンジされてた！）
◉Australia fightback to earn draw
http://www.fifa.com/worldcup/preliminaries/news/newsid=1648335/index.html
気になったのは、残り15分くらい？ 前に張ってた ケーヒルに、下がって守備しろって、オジェックが指示したでしょ？ BS で解説してたツネ様は「さぼらせないで守備させてる」みたいに評価してたんだけど、それってどう？ 日本からしたら、ケーヒルがゴール前にいる方が嫌だったよね。反則くらわせるの得意だし。でも、逆にイエローもらう可能性もあったか？ オジェックはたぶん負けるのが嫌だっただけだと思うけど。
◉日本、オーストラリアと敵地でドロー ３連戦は２勝１分け
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/live/jpn_20120612_01.htm
『前半総括：序盤からオーストラリアがホームの利を生かし、日本ゴールを攻め立てる。日本はオーストラリアのパワーと高さ、そしてピッチコンディションに苦しみ、本来のパスワークが見られない。それでも体を張った守備で、オーストラリアの猛攻をなんとか凌ぐと、徐々にペースを握り始める。４３分には内田がゴール前で抜け出し、際どいシュートを放つなど、決定機を創出。スコアレスのままハーフタイムを迎えたが、日本は前半の終盤に見せたサッカーを後半も続けたい。 』
『後半総括：前半終盤の流れから日本が引き続きペースを握る。１１分には、オーストラリアのミリガンがこの日２枚目のイエローカードを受け、退場処分となる。すると、数的優位に立った日本は２０分、本田の折り返しを栗原が押し込み、待望の先制点を挙げる。このまま日本が圧倒するかに思えたが、２５分、内田のファウルでオーストラリアにＰＫを献上。ウィルクシャーにこれを決められると、その後はオーストラリアの猛攻にさらされ、幾度となくピンチを迎える。試合終了間際の４４分には栗原が退場となった日本は数的優位の状況を生かせず、勝ち点１を得るにとどまった。 』
◉ ６月３日 日本３−０オマーン 快勝！
◉ ６月８日 日本６−０ヨルダン 圧勝！
◉ ６月12日 オーストラリア１−１日本 審判圧勝！
◉ ９月11日 日本 VS イラク
◉ 10月16日 試合なし。
◉ 11月14日 オマーン VS 日本
ー 2013年 ー
◉ ３月26日 ヨルダン VS 日本
◉ ６月４日 日本 VS オーストラリア
◉ ６月11日 イラク VS 日本
◉ ６月18日 試合なし。
