今週の『週刊文春』を定食屋さんで読みました。恒例になっている今井舞のドラマ叩きが載ってましたよ。前にも書いたとおり、家に帰ってもチャンネル権を持たない文春おじさん向け特集です。ドラマなんて低俗なもの、あんなの見る必要ないって感じの文章が書かれています。
貶すのが目的の文章の場合、逆になにを誉めてるかに注目した方が面白いですよ。そしたら凄かったです！ 話題作『問題のあるレストラン』。一番感情移入できたのはセクハラオヤジ。えっ、おまえセクハラオヤジに共感したの？ マジか？ かなり酷いシーンだったよ。文春でもセクハラあるのかな？
次、文春の敵ジャニーズの草磲剛主演ドラマ『銭の戦争』。大島優子はベストの配役。あ、そうw 今井舞、おまえの正体がいまやっとわかったよ。AKBに接待受けてるおっさんだろww
