ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

首都圏の大学生はほとんどテレビドラマを観ていないというデータ。

この記事、めちゃめちゃ面白いですね。ビデオリサーチの視聴率と首都圏大学生の実際の視聴回数を比較することで、テレビドラマにおける若者層の視聴動向を分析しようとする調査。しかし、大学生たちには、分析ができるほどテレビドラマを視聴していないという結果だったそうです。強烈ですね。645人中384人(59.5%)は期間中、一度もドラマを観なかったそうです。1位は嵐の相葉雅紀主演『ようこそ、わが家へ』でした。学生たちのドラマの総視聴回数932のうち8.3%を占めています。喜んでいいのか悪いのか・・・


<大学生645人の視聴回数調査:総視聴回数932>
 1位  8.3%(77視聴)月曜「ようこそ、わが家へ」(フジテレビ)
 2位  6.0%(56視聴)金曜「アルジャーノンに花束を」(TBS)
 3位  5.4%(50視聴)火曜「マザー・ゲーム」(TBS)
 4位  4.9%(46視聴)日曜「ワイルド・ヒーローズ」(日本テレビ
 5位  3.5%(33視聴)木曜「アイムホーム」(テレビ朝日
 6位  3.2%(30視聴)火曜「戦う!書店ガール」(フジテレビ)
  同   3.2%(30視聴)土曜「ドS刑事」(日本テレビ
 8位  2.9%(27視聴)日曜「天皇の料理番」(TBS)
 9位  2.8%(26視聴)水曜「心がポキッとね」(フジテレビ)
  同   2.8%(26視聴)水曜「Dr.倫太郎」(日本テレビ
 (東洋大藤本貴之研究室調べ:期間2015年5月3日〜5月9日)


◉<視聴率よりも正確に視聴回数を調査>6割の大学生はテレビドラマを1回も見ていない(藤本貴之
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150522-00010001-mediagong-ent&p=1
『視聴率よりも正確なテレビ番組の視聴状況を示す指標はないのだろうか? この疑問から、東洋大学総合情報学部・藤本研究室(情報デザイン/メディア構造論)では、大学生を対象に、「調査期間(2015年5月3日〜5月9日)に視聴したテレビドラマ」について、最もシンプルな方法を用いた視聴状況の調査を実施した。対象とした番組は、キー局地上波で現在週1回で放送されている連続ドラマ25番組である。調査対象は、18歳から25歳までの首都圏の大学生645人(男性453人・女性192人)である。対象となった大学生の所属は筆者の勤務する東洋大学を中心に、明治大学専修大学東海大学駒沢大学・法政大学・日本大学早稲田大学大東文化大学などである。調査期間で視聴したテレビドラマを一覧表から選択式により回答してもらう方式をとった。(中略)回答者645人中、384人(59.5%)の大学生が、調査期間の一週間で「一度もテレビドラマを見ていない」という結果であった。よって、総視聴回数932回とは、261人(40.5%)の学生によって視聴された回数となる。実施した調査結果による視聴回数の上位10番組を以下に示す』
『流行やタレント・俳優たちの人気を推し量るバロメーターにもなっているテレビドラマ。現在でも、季節の変わり目に、ドラマの動向がテレビや雑誌で話題になることは少なくない。しかしそのようなブームや流行、話題を牽引しているはずのテレビドラマを、大学生たちはほとんど見ていないという事実。また、数少ない視聴している番組でさえ、極度の低空飛行であり、ランキングはあっても、そこにほとんど差は見出せない。作り手たちの必死の努力が全く若者には届いていない、といえるかもしれない』