ハノイの日本人

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本名・能年玲奈さんを改名させたレプロにはこんなタレントもいるよ!

レプロエンタテイメントはレコ大で話題のバーニング系列事務所。それで女優のん(本名:能年玲奈)は干されてるんです。たしかに、凄いタレントなので手放したくない気持ちはわかります。でも、法律に抵触するような方法はどうなのか? この機会にレプロの他のタレントについても観ておきましょう。まずは朝ドラ『あまちゃん』で話題になったベイビーレイズ暦の上ではディセンバー』から。



映画『海月姫』の能年玲奈はもの凄くかわいかった。このまま葬られていいわけがない。今度の映画は声優で出演ですけど、名作らしいです。町山智浩さんが解説されています。




能年玲奈から“のん”へ転身、テレビ業界から猛烈に干されている現状
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20161025/Messy_7071.html
『現在のんは、2006年のデビューから所属していた事務所「レプロエンタテインメント」と決別し、自身が代表取締役を務める事務所「株式会社non」に所属して芸能活動を続けている。とはいえ、レプロエンタテインメント側は「現在も協議中」と主張しており、事務所との対立が完全に解消しているとは言えない。いわゆる“事務所パワー”が圧力としてはたらいているかどうかは不明だが、いずれにせよ、事務所との対立が表面化して以降、彼女の仕事は激減したままだ。能年玲奈として仕事をしていた2014年には映画2本にドラマ1本、それらの宣伝を兼ねたバラエティ番組に至っては30番組、くわえて多くのCMに出演するなど、テレビで見ない日はないほどの露出だったが、昨年は沈黙。のんとして芸能活動を再開してからはメディア出演がほとんどゼロという状況だ』



9nineもレプロですね。なのでメンバーから外れた川島海荷もそうです。バニラビーンズもそうなんですか(業務提携となってる)。知らなかった。他に、元アイドリング!!!菊地亜美もそうです。次に、女優陣。これはなんと言っても新垣結衣、ガッキーです。現在、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』に出演中。ほっこりさせるいいドラマという評判ですが、レプロとアミューズのドラマだと知ると、なんか別の感想も持ちそうです。



他には清水富美加羽田美智子浅見れいな長谷川京子吉川ひなの、などもそうみたいです。さて、ここからサッカー選手に行きます。日本代表選手がいますね。浦和レッズ所属の柏木陽介ですね。彼は中田ビジネスで知られるサニーサイドアップの所属だと思ってました。現在はレプロにいるようです。他に、元代表柏レイソル田中順也元代表セレッソ大阪玉田圭司。キングカズの兄、三浦泰年もそうみたい。あと、面白いとこでフィリップ・トルシエもかつてレプロにいたようです。なるほどねー